やたらと宣伝を見るようになった楽天カード 通販よく使うので、それでポイント溜まるならいいかなと・・・。 クレジットカードはNICOSのEDGE ONカードを持っている(ほとんど使ってないけど) でもこれ、調べてみたらそんなにサービスの良いカードではなかったようで。 ※EDGE ONカードはなんぞや?と思って改めて調べてみたら・・・
ニコスが提携カードを廃止した時の「継続専用カード」で、新規申込は不可、NICOSのサイトに一切の説明なし(超不親切) 要するにNICOSの一般カードと同じで、年会費(1,312円?)がかかる。提携カードでもないので特典サービスもなし。
年会費かかってるのね~~~無料かと思ってたわ!( ̄^ ̄゜) よし、なんかもったいないから、新たにサービスの良いクレジットカードを契約してポイントを活用しよう! と言う事で、調べてみた。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
クレジットカードの比較 とりあえず、年会費無料で、ポイントが沢山稼げるカード 結果 楽天カードのほかに、JCB EITとNICOS VIASOが良さげ (※ちなみにVIASOというのは遊び(アソビ)をもじってるらしい・・・・) JCBは1000円使うと2ポイント VIASOは1000円で5ポイント VIASOのほうが断然多く見えるけど、なんかおかしいな・・・ よく調べてみたら VIASOは1ポイント=1円、JCB EITは1ポイント=3.5円で使える(AMAZON)のようだ。 つまり、JCBは1000円で2ポイント=7.5円なので、やっぱりJCBがポイント率はダントツのようですね。 でもちょっとまて 楽天カードは100円で1ポイントですと?! ポイント10倍?!?! なんかおかしい。 よく調べてみたら ここを見ると、JCBの1ポイントは=楽天5ポイントってこと? http://point.rakuten.co.jp/exchange/ こっちでは楽天よりJCBのほうがポイントが溜まると書いてある http://www.creditcard-selection.com/jcb_eit.html(※サイト消滅?) ええっと。。。。 落ち着いてよく考えたら同じですわな(^_^;) JCB EITは1000円で2ポイントなんだから、500円で1ポイント、100円で0.2ポイント JCBのポイント=楽天のポイントの5倍なんだから、0.2×5=1pt、つまり100円で1ポイントの楽天と同じですな。 比較サイトがよくポイント還元率で記載しているのはそのせいか(JCBも楽天も1%) なんでこう分かりにくく表現してるのか・・・わざとか。 自分の場合、楽天市場は実はあんまり利用しない、AMAZONは送料無料があるのでよく使う。 楽天ポイントはAMAZONでは使えない。 なので、楽天の旨味はあまりないなぁ・・・ JCBのQuickPayも便利そう。 ☆楽天のメリットは、ポイントが実質無期限と言う事ですかね(一年以内にカードを使えば) ☆VIASOのメリットは、ポイントのオートキャッシュバック。放っておいても自動的にポイントを口座にキャッシュバックしてくれる。この機能、このカード以外にないそうです。 ☆NICOS VIASO のメリットは、ポイントのオートキャッシュバックですかね。放っておいてもポイントを期限切れで無効にせずに済む。これ、ちょっと魅力的かも(ほかのカードにはない機能らしい) ※ちなみに、JCB EITはリボ払い専用カードです。リボ払いは金利がとても高いらしい。その収益を見込んで各社リボ払い専用カードは年会費無料としているようだ。 でもJCBはリボ払いでも一回目は金利無料なので、一回で払い終えてしまえば実質金利ゼロ。 いよいよ金欠の時にリボ払いに出来るメリットがむしろあるとも言えるかも? ※リボ払いに抵抗がある、という人は、楽天カードを選べば良いでしょう。カード会社の信頼性と言う事が心配なら・・・・年会費はかかりますが、三井住友カードがもっとも信頼性が高いと言われているようですよ。
コメント