今日は SOVEREIGNTY と PRESENCE を覚えた!
SOVEREIGNTY は「主権」という意味ですが、どうも、発音が腑に落ちないw
カタカナで書くとサバランティ、でも例によってこれだと日本語英語なので、よりネイティブな発音に近く書くと、サバーンティ または サーバーンティ(サにアクセント)
EIGN で「アーン」と発音するのかな?
PRESENCE (プレゼンス)というと、ギターアンプの超高音域のコントロールというイメージが私は強いのですが、「存在」という意味なのですね、知りませんでした。
そういえば、フェンダーストラトキャスターに「ストラト・プレゼンス・コントロール」というサーキットが組み込まれているモデルがありましたが、あれはミッドレンジをコントロールするものでした。プレゼンスなのに中音域?と不思議だったのですが、存在感をコントロールすると言う意味で名付けられたのですね!
ギターアンプのプレゼンスの場合は音の「輪郭」を強調すると言うような意味で使われるようですね。
なるほど。。。
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