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詳しいあらすじ
海兵隊員のエリン・ヒル三等軍曹がマンションの屋上から転落
病院に運ばれるも重体で意識回復の見込みは薄い状況
そこに精神科医のグレイスが現れる。グレイスはエリンのカウンセリングをしていたが、患者の守秘義務のため情報は教えられない。しかし、「自殺ではない、殺人で捜査すべきだ」とヒントを出す。
エリンはアフガニスタンに派遣され活躍し、勲章を受けていた。
エリンの自宅捜索→遺書などはなく、自殺の可能性は低い。
マンションの監視カメラに写っている範囲では不審人物は写っていない。
エリンの部屋で発見された携帯から、転落の直前に電話をしていた事が判明、相手はアフガニスタンの民間軍事会社の人間(グリフィン・ドーン)だった
ドーンにテレビ電話で聴取→引き抜きの話をしていたと判明
エリンは、学校を中退して自分を育ててくれた姉・デヴォンのため、引き抜きを受けて、姉を学校へ通わせようとしていた
エリンの容態が悪化、亡くなる。
精神科医グレイスは、依頼者死亡で守秘義務がなくなったため、エリンがなんらかの殺人の隠蔽に関わっていたとギブスに明かすが、詳細までは聞いていなかった。
トバイアスが民間軍事会社のグリフィン・ドーンが実はCIAだと言うことを伝える
(去年FBIで身元紹介していた)
エリンと同じマンションで老人(オデッツ)が亡くなっていた。
通報者はエリンの姉デヴォン
市警は事件性はないという判断だったが、ギブスはオデッツの検死結果を調べるよう指示
アビーが監視カメラの映像から、屋上に居たときと転落後で腕時計が変わっているのを発見する
→監視カメラ映像が改ざんされている、犯人はマンション管理人アベルが濃厚
Drマラードが亡くなったオデッツの遺体を調べたところ、警察の調書と異なる傷が発見された
エリンの遺体からは睡眠薬が検出される。(薬で眠らされて落とされた可能性が濃厚)
聞き込みでマンション管理人アベルとエリンの姉デヴォンは恋人同士であることが判明
またオデッツは銀行を信用せず財産を家に保管していたことも判明。
デヴォンの取り調べ→アベルとデヴォンはオデッツの財産を盗んでいたが、発覚してアベルが老人を殺したと自白
盗んだ金貨を鑑定書に持ち込もうとしたアベルを逮捕
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