⇒ ざっくり短めのあらすじ要約はこちら
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詳しいあらすじ
基地内で開かれた同窓会で毒殺事件が発生
捜査に来たところ、会場のロッカーから巨大な爆弾が発見される
殺されたブルーノがロッカーに爆弾を入れていたのが目撃されており、大量殺人計画が疑われる
高校時代の教師に聞き込みの結果→ブルーノは問題児で、学校中に敵がいた
ブルーノが同じ高校の教員だった人間に家を借りて住んでいると聞き、ブルーノの家を調べに行く。
大家(元教師)に案内してもらう→大量の宝石や絵画などが見つかり、彼が窃盗団のメンバーだった疑い
盗品を取りに犯人が現れる可能性を考え家を張っていたところ、挙動不審な女(アンジェラ)を発見、確保
アンジェラを取り調べ→盗品の売買を手伝っていたと自白。しかしブルーノは泥棒だが殺人者ではないと語る。
殺人の件ではアンジェラにはアリバイがあり白
ブルーノの検死の結果→腹部に殴られた跡と、むりやりつけられたピアス
ブルーノの遺品のカメラ→同窓会で喧嘩していた相手の男(ニール)と一緒に笑顔で写っている写真が見つかる。(ニールは15年間一度も会っていなかったと証言していた)
ピアスに残っていたDNAからブルーノの高校時代の同級生カトリーナが浮上
カトリーナに事情聴取→ブルーノとの浮気を追及され口を滑らせ、話に一度も上がっていないニールの名前を出してしまう。
銃声→部屋の中に突入してみたら、室内で自殺しているニールが発見される
ニールがパソコンに残していた自白文書から、窃盗団はアダム・カトリーヌ・ブルーノ・アンジェラ・ニールであり、全員高校時代の補講の同級生仲間だったことが判明、しかしブルーノ殺人については該当者なし
ブルーノと浮気していたカトリーナの夫(アダム)を疑う→本人は否認、アリバイがあり白
捜査は振り出しに戻る
盗品の中から高価な絵が一枚行方不明であることが判明
アビーが爆弾の起爆装置から、部品を買った店を特定。
店の監視カメラにブルーノを殴っている人物が写っていた
殴った男(=ブルーノの高校時代の教師)を取り調べ→殺人は否認、高校時代の恨みで見つけたらぶん殴ってやろうと思っていた、それを実行したと告白。
しかし、黙って殴られるままだったブルーノの態度に反省し、謝罪にブルーノの家に向かったがブルーノは不在
大家に拳の傷を見られて「ブルーノを殴ったのなら警察に訴える」と言われたと証言
目が悪いはずの大家が拳の小さな傷を目ざとくみつけたと聞き、大家の家にギブス急行
逃亡寸前の大家を確保(大家は元化学の教師で毒に詳しかった)
ブルーノから警察宛の自白メールが出てきて、悪そうに見えるが本当は根は善人だったと判明する。
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