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DNA研究で判明、人間の本来の寿命は38歳だった…

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カラパイアに

『人間の本来の寿命は38歳』

という研究結果の記事が載っていました。
人間の本来の寿命は38歳。DNA解析による脊椎動物の寿命推定(オーストラリア研究) : カラパイア
Daniel Eskridge/iStock DNAを解析することで動物の寿命を推定する方法によれば、人間が天から授かった生きられる期間は本来38年程度であるらしい。 オーストラリア連邦科学産業研究機構の分子生物者ベンジャミン・メイン氏らが『Scientific Reports』(12月12日付)に…
karapaia.com
前に、心臓の鼓動回数の限界値から寿命を推定するとだいたい40歳くらいという記事を書きましたが、結果がほぼ一致していますね。

⇒ 人間の寿命は本当は40歳だった!

40歳くらいまでが寿命で、残りは余生と考えたほうがよいのかも知れませんね。

それより長く生きられたらラッキーと。

しかし、現代社会を見ていると、一番の働き盛りが、寿命限界を超えた50歳くらいになっているような気がしますが・・・

まぁ、人間、いつ死ぬか分かりませんし、誰でも必ず死にますので、それをちゃんと考えていきたいものですね。

死は、終わりではない。

死後の世界はあって、死後も人間の魂?は続いていく。

なんとなくにせよ、そのように思っている人は、日本人には多い気がします。

しかし、カルト宗教の強引な勧誘が問題になったり、テロまで起こす団体があったために、宗教というものに対するアレルギーができてしまった。

その結果、死後の世界について、誰も考えようとしなくなってしまいました。

しかし、もし死後も続く世界があるとしたら、その世界に行ったときの準備をしておけば、新しい世界でより有利なスタートを切れるという事になるのですが。。。

宗教アレルギーになってしまった現代日本人にそれを考えようと言っても酷なのかも知れませんが。

☆そのための準備というのは、「この世で善行を積む」などということではありません。

この物質社会において、善行をいくら積んでも、病気にならなかったり、病気が治ったりするわけはありませんよね。

不健康な生活をしていれば、善行を積んでいる人でも病気になります。

それと同じ、死後の世界で使う身体が不健康であれば、死後の世界での生活を、病弱な身体でスタートすることになる、というだけの事です。

人は、物質の肉体と重なる、幽質の身体(幽体)を持っています。

この幽体を健康・健全に保ち、成長させること。それが、死後の世界を楽にスタートさせる事につながるわけです。

それには、肉体と同様、栄養と適切な運動、刺激が必要となるわけです。

善行を積んでも幽体は健康になったり成長したりはしません。。。

※善行を積む事が悪いことというわけではありません。

人として、魂の価値を高める事にはつながるのではないかと、個人的には考えています。

ただ、それと、肉体・幽体の健康は、あまり関係がないですよね。
肉体も、どんな立派な人格者であろうとも、身体に悪い生活をしていたら、やはり病気になりますので。。。

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