青山繁晴氏、虎ノ門テレビから三行半を突きつけられたようです。
折角お知らせ頂いて恐縮なのですが、只今ページの不具合が発生しておられる様で、皆様がお知らせの内容を確認出来ておりません。
— くろもり (@kromori_ss) March 6, 2020
ひとまず、いち虎8ファンとして、私が保存しておいたものを代わりに貼っておきますので、早目の復旧を宜しくお願い致します。 pic.twitter.com/rbl7ZHLzqF
続きです。
— くろもり (@kromori_ss) March 6, 2020
あ、お礼等は結構です。
しかし、どうしてもと仰有るのなら、昨年6月3日に私に対して送って頂いたリプライについて、丁寧な説明を頂けると有難いです。
宜しくお願い致します。 pic.twitter.com/NVeSccTOlg
(※現在はDHCサイト上からこのお知らせは削除されている模様) 保守分断が始まってる? 個人的な立場としては、多少意見、価値観、考え方が食い違っていても、方向性が概ね同じなら、共闘すべき、利用しあうべきじゃないかと思うんですよね。 色々な考え方があっていいじゃないですか。 青山さんは、ちょっとそそっかしい人だな、とは私も思います(笑) 同時に百田尚樹氏や有本香氏も、ずっと見ていたら、なんだか怪しいなと思うようになりました。 維新の会も、実は根底は反日なのか?と懐疑的になっています。 政治活動を行っている宗教団体もありますが、何考えてるのかよく分からないところもあります。 それでも、目標、方向が同じ部分は、協力できる部分、利用できる部分は利用しあって行けばいいじゃないですか。 考え方や価値観が完全に一致する人なんて存在しないですよ。 完全に一致してないと協力できないというのでは、誰とも共闘はできなくなります。 敵の敵は味方、本来ならまったく考え方が正反対の人間同士でも、共通の敵がいれば共闘できるときもある。共闘すれば、情もわきお互いを認められる部分が出てくる。そうやって人は意見が違っても仲良く生きていくんじゃないかと思うんです。 インドとパキスタンが、サバクトビバッタの被害のために休戦・協力に至ったとか?イデオロギー的には絶対にあい入れないままでしょうが、それでも、喜ばしいことだと思いませんか? バラバラ、個別に戦っては、一丸となってくる相手には負けます。 賛否両論はあると思います、価値観が違う相手と共闘するのには抵抗がある気持ちは分かりますが、意地を張って目標を達成できなければ意味はないですから 大同小異は無視して行ったほうが良い。 バラバラに戦って、全員倒れてしまっては元も子もない。
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