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「死後の世界は存在しない」とホーキング博士

(霊魂学的)雑記・雑談
「死後の世界は存在しない。死ねば魂は無になる」とホーキング博士が発言

死後の世界があるかないか、死んでみなければ分かりません。

もし無いなら、誰も証明できないですね。

あることの証明はできても、ないことの証明はできない。
科学者としての正しい答えは「分からない」だとアシモフ博士も書いていました。

ホーキング博士は、科学者らしくない、ここまではっきり言い切ってしまう、そこに至ったのはなぜなのか・・・
重い病を患い、離婚まで経験した、その人生がどんなものであったのか・・・軽々しく他人が言えることではありませんが。。。


しかし、そんなに「無い」と思っている人は多いいのでしょうか?

周囲の人間に聞いても「はっきりとは分からないが、あるような気がする」という人が多いです。

日本人は、日本の文化は意外とオカルトを許容してきた文化だと思うので・・・
童話・寓話に描かれる天国や地獄の姿はナンセンスにしても、霊魂の存在や死後の世界をきっぱりないと断言する人は多くはないような気がするのですが。

もちろん私にも、実際のところは死んでみるまで分かりません(笑)
が、私は、多分あるんじゃないかと思っているほうです。

そして、あってほしいと願っていますね

身近な人(やペット)の死を経験した人は、死後の魂はどこに行くのか、いつかまた会えるのか?と考えが浮かぶのは普通の事だと思うのです。

それに、私は、科学ですべてが説明できる、と言い切るにはまだまだ分からない事、できないことが多すぎると思っています。


まぁ、信じている人も、信じていない人も、死んでみて、あったなら、「やっぱり!」と思うか、「あったんだ!?」と驚くか(笑)
 
あると思って生きてて、もしなかった損した気になるかも?
 
いや、ないならないで、ないんだから後悔しようもないですね(笑)

それに、あると思って生きているほうが、倫理的にも美しい生き方になるように思います。

死んだら無になる、何もなくなるという考えは、突き詰めていくとバレなければ何やってもいいという考えにつながりかねませんから。


霊魂学(古神道)は、死んだ後苦労しないように、準備しておいたほうが良い、と語ります。

あるかないかは分かりませんが、あると思って少しは準備しておいたほうが良いだろうと個人的には思っています。

コメント

  1. 通りすがり より:

    生まれ変わりや前世は現在は医師からも真面目に研究されてますよ。

    日本では稲垣勝巳さんのラタラジューの事例の退行催眠で『応答型真性異言』という学んだことのないネパール語をしかも会話できたという懐疑派の虚偽記憶説でも説明できない実験の成果があります。

    実験の動画もあります。
    https://www.youtube.com/watch?v=E-VsBfgJH5A&index=2&list=PLiSAMaS04nxZWE3xyb7Rv4xEXH7Aeo7Ch

    量子脳理論が興味深いです。
    http://www.miomio.tv/watch/cc182511/

    BAZOOKA 木内鶴彦の死んだらこうなる!! 3回死んだ事がある人の体験談
    https://www.youtube.com/watch?v=Upn0MhoTu60

    なので私は死後の世界を否定派できないと思います。