痴漢冤罪もそうですが、女性側の主張だけを無条件に信用して、証拠もなく犯罪認定が成立してしまうのは、女性に対する男性の幻想というのがあるような気がします。 日本だけかと思ったら、このような事件もありましたので、世界共通なのかも知れませんが・・・
「レイプされた」とうそ繰り返し 英女性に禁錮10年
男性15人から様々な性的暴行を受けたと、うその主張を繰り返した罪で英女性が有罪となり、禁錮10年の実刑判決…
※イロンドン在住の女性、ジェマ・ビール(27)が「15人の男性から強姦及び性的暴行を受けた」と訴えを起こした。 その結果、７年もの懲役刑に服した男性や国外逃亡した男性も居た。しかし、その訴えのすべてが嘘であったことが判明。史上まれにみる冤罪事件として海外メディアを騒がしている。 『偽証ならびに司法妨害』に該当するとして、ジェマ被告は10年間の実刑判決が確定。 彼女は有罪判決を不服として再審を求めましたが、陪審員たちにより棄却された。
今回のイギリスのケースでは最終的に無実が証明されましたが、これが日本だったら冤罪は晴らされず有罪のままだった可能性も高いのではないかと思いますね。 しかしイギリスでも今回の件は、15件も続き、しかも女性がそれほど男性にとって魅力があるとは思われない容姿であったなど、色々と "度が過ぎていた" ために再捜査になったのかも知れませんので、一件二件であれば、冤罪はそのまま放置された可能性もありますね。
このような事が起きるのは、「女性が嘘をつくはずがない」というようなファンタジーが根底にあるような気がしますが・・・ 女性は基本的に嘘をつく生き物ですよね。もちろん正直な女性も居ますが、根本的、本能的な部分では女性というのは嘘つきの部分があるのだと思います。 色々と、男性に隠している部分が多いですし───「女性は嘘をつかない」というようなファンタジーを男性に与えているのもその一つですよね。 女性が嘘をつくのは別に悪い事と言う意味ではないですが。 それは本能的なものであり、価値観・基準がまったく違うところがあるので、女性にあまり悪の意識はないでしょうし、それは善悪で計れるものではないのだろうと思います。 ただ、女性は嘘をつくし、女性はみんな "女優" です。 少し長く人生経験を積めば分かってくることですが。 そんな事はないと思う人は、まずは、これから紹介する実話を読んでみて頂きたいと思います(笑)
ある日、住民票を取りに役所に行った所、窓口で
｢あなたには出せない｣
と言われる！
｢？！｣
理由をしつこく問い詰めると、キレた女性職員が叫ぶ
｢あなたがDV加害者だからです！！｣
（※ＤＶ：ドメスティックバイオレンス 家庭内暴力）
まったく見に覚えのないＤＶ
離婚調停中の妻が申請していたのだった。
｢取り下げてほしかったら条件を飲んで離婚に応じろ｣と・・・
警察・役所等、公的機関にはすべて情報が共有されていて、どこに行っても冷たくあしらわれる・・・
その状態から冤罪を証明し覆すのはほぼ不可能・・・悪夢が始まる
男性警察官：｢あんな可愛い人が嘘をつくわけがない！｣
唯一、見かねて助けてくれた女性警察官：｢この法律は嘘を言う人の事を想定してないんですよね・・・。｣
DV防止法の恐怖
女性側からの証言だけで、一切の証拠もなく、加害者側に弁明の機会もなく、知らない所で勝手に認定され、加害者側には一切情報が開示されず、その訴えが嘘であっても決して覆す事ができない、それがDV防止法
ある意味、痴漢冤罪より質が悪いかも知れません
有名な｢僕の離婚バトル｣（トラン探偵事務所）からの体験談（DV認定発覚から）
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僕の離婚バトル・・・
この戦いで、僕が苦戦した一番の理由は・・・
この相手に対する、非情の差なんだと痛感しました。
僕に死んでほしいと、思っていたK子・・・
情を棄て切れなかった僕・・・
これでは、勝てる戦いでも、負けてしまう・・・
僕が・・・甘すぎたのだろうか・・・
"子供のため" を考えて、離婚を承諾することにしたトラン
各種手続きのために住民票を取りに役所に行くが、そこで｢DV加害者にはだから住民票は出せない｣と言われてしまう（！！）
僕の決断・・・。２
まったく見に覚えのないＤＶに驚き、冤罪を訴え走り回るが、ＤＶ防止法の壁に阻まれ何もできないことを思い知らされる・・・
諦めきれずに警察に何度も足を運ぶうち、偶然にも駐車場で妻と鉢合わせしてしまい、ストーカー行為で警察官に身柄を拘束されることに
ＤＶ防止法との・・・戦い！！
ＤＶ防止法との・・・戦い！！２
ＤＶ防止法との・・・戦い！！３
ＤＶ防止法との・・・戦い！！４
ＤＶ防止法との・・・戦い！！５
ＤＶ防止法との・・・戦い！！６
ＤＶ防止法との・・・戦い！！７
ＤＶ防止法との・・・戦い！！８
良心的な警察官のおかげで、ついにＤＶ届を受理した担当警察官に辿り着く
しかしその警察官は妻の言うことを信じ切っており、嘘だと言っても聞く耳を持たない。
頑固な警察官を説得するため、証拠を集め準備することに・・・
警察官との・・・戦い！！
警察官との・・・戦い！！２
警察官との・・・戦い！！３
警察官との・・・戦い！！４
警察官との・・・戦い！！５
証拠を準備し、警察官を説得にかかる。決定的な証拠を提示され、自分の間違いを頑なに認めなかった警察官がついに折れる！ＤＶ申請を取り消すことを約束してくれたが、それを察知した妻側が予想外の手段に出て来る！
警察官との・・・決戦！！
警察官との・・・決戦！！２
警察官との・・・決戦！！３
警察官との・・・決戦！！４
警察官との・・・決戦！！５
警察官との・・・決戦！！６
悩みに悩んだ挙句、経済的理由から親権を諦める決断をするトラン・・・
親権・・・。
親権・・・。２
離婚条件の協議に入るが、妻側から無茶な要求が出される。しかし、疲れ切ってしまっていたトランはそれを黙ってすべて受け入れてしまう・・・
離婚協議
離婚協議２
弱気になったトランの反応に、さらに条件釣り上げを狙ってきた妻側だったが
友人・弁護士に励まされ、戦うことを決断するトラン
一度は承諾した条件を白紙に戻して再度・最後の戦いが始まる
最後の・・・戦い・・・
最後の・・・戦い・・・２
最後の・・・戦い・・・３
最後の・・・戦い・・・４
最後の・・・戦い・・・５
そして・・・離婚・・・
～エピローグ～
その後、トラン氏は離婚関係の事案を扱う探偵事務所を設立して活躍されているそうです
僕の離婚バトル
最初からちゃんと全部読みたい方用全編リンクはこちら↓
僕の離婚バトル ［トラン探偵事務所］ 全編リンクガイド
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