お品書き
書き直し中…
とりあえず、中へどうぞ
↓↓↓
スポンサーリンク

沖縄、那覇市、国際通りの奥にある牧志公設市場がついに建て替え

時事・話題
あ、建て替えることになったんですね。
営業終了まであとわずか!ありがとう!那覇市第一牧志公設市場 感謝祭決定! | 沖縄リピート
那覇市牧志にある第一牧志公設市場の現施設での営業終了まで、あとわずかとなりました。そこで営業終了までの公設市場を盛り上げようと、牧志公設市場2階で感謝祭が開催されます。約60年の歴史ある現在の牧志公設市場の姿を見られるのは、本当にあとわずか!! 感謝祭では、牧志公設市場2階の食堂フロアにてせんべろが楽しめる! 【開催日】2019年6月7日(金)~9日(日) 【開催場所】第一牧志公設市場2階 【開催時間】・7日 15:00~20:00 ・8日、9日 12:00~20:00 ※チケット販売は19:30まで。 【内容】チケット制(ドリンク2杯 + つまみ1品) 【チケット料金】1,000円 ※おつまみは公設市場の2階食堂フロアのエントリーメニューからチョイスできます。 2019年6月7日(金)~9日(日)の三日間、第一牧志公設市場2階の食堂フロアで初となる「せんべろ」が楽しめます。沖縄県民の台所として親しまれている牧志公設市場の2階には、沖縄料理や台湾料理など、市場の新鮮食材を使った料理を提供する食堂がズラリ! 市場2階の10店舗でせんべろは行われ、18種類のおつまみの中からお好きなものをチョイスしてください! 2019年6月16日に牧志公設市場は閉店します。 那覇市牧志公設市場は建物の老朽化などにより立替が決定し、約60年の歴史ある現在の公設市場は、2019年6月16日に閉店します。 出展:那覇市ホームページ 6月16日に閉店後、約2週間の休みを経て、7月1日よりにぎわい広場の仮設店舗にて営業が開始されます。現在、牧志公設市場に入居する101店舗のうち、仮設市場には84店舗が移り、新市場には91店舗が入る予定。経営者の高齢化などの理由で、移転とともに営業を終える店舗も10店舗ほど。寂しいですね。 7月1日には仮設市場のオープニングセレモニーも予定しています。 仮設店舗も着々と準備中。2022年度に現在の牧志公設市場と同じ場所に新市場が完成する予定です。 ☆仮設店舗の詳細は「那覇市第一牧志公設市場よ、しばらくさようなら!」の記事をご覧ください。 …
okinawa-repeat.com
老朽化のため危険になっていて、長い間、何度も廃止・移転の話が出ていたのに、その度に根強い反対にあい話が立ち消えになっていた、と聞きましたが。

しかし、同じ場所で建替ということで、手打ちになったということですかね。

取り壊し~建設の間は仮設店舗で営業、2022年に完成後は元の場所に戻ると。

今度は何百年でも持つような建物を作って欲しいですね(笑)

日本の建物、30年くらいしか持たないんですよね。ローマ時代の建物なんて、1500年も持っているのに・・・(コンクリートが違うらしい

コメント