スマホって、本体価格が一番負担に鳴るんですよね まともに買ったら本体だけで5～10万円は当たり前 昔は本体価格を乗せた2年縛り契約等で、本体１円みたいなのがありましたが、縛り禁止の方向になって、本体価格を契約に載せる方式がなくなっていき。 現代ではスマホを買う時に本体価格が一番金額が大きいという時代になってしまいました。 まぁそれが正常何だと思いますが、しかし、携帯電話を買う時の安い価格に慣れてしまっていて、「本体価格１０万円です」とか言われると、ちょっとギョッとします(^ー^;) まぁ仕方がないのでローンで買うわけですが。 今はMVNO（格安スマホ）などで月額１０００円以下！なんて契約もありますが、結局、本体価格のローンを入れると月々の支払いはこれまでと大差なくなってしまったり。 で、せっかく大金出して買ったスマホですから、できるだけ長く使いたい。ローンの支払が終わった後、できるだけ長く使わないと、MVNOの旨味がないわけです。
しかし、ここで問題が。 現代のスマホ、おそらく防水性を確保するためだと思いますが、バッテリーの交換ができない。スマホの寿命＝バッテリーの寿命みたいなところがありますので。 バッテリーが死んでしまったら、修理に出して交換してもらえばよいのでしょうが、その価格がまた高い・・・安いスマホなら買えてしまいそうな価格になることさえあるとか？ と言う事は、なるべくスマホのバッテリーの寿命を長く保ちたいわけです。それには、充電回数を減らすこと。つまり電池を消耗させないこと。
というわけで、個々から本題(笑) 相変わらず前置きが長い(笑) バッテリーを劣化させない対策として、メインのスマホを使わないようにしています （なんじゃそりゃ？？？） 買い替えたので、古いスマホがまだ手元にあるのです。 SIMに互換性がないので、電話としては使えませんが、WiFi経由ではまだまだ使えるわけです。 そこで、ネットサーフィンなどは、メインのスマホを使わず、WiFiがある環境では極力古い方を使っているのです(笑) 事実上、メインのスマホは電話の待受専用ということですね。 外出中の通話やWiFiがない環境ではメインのスマホを使わざるを得ないですが、家と職場の往復だけなら、WiFi環境があるのでほとんどメインは使わなくて済みます。
仮に、５００回充電で寿命が来るとして、２日に一回充電するとなると、１０００日で寿命が来る計算になります。 それが、４日に一回の充電で済むようになったら、２０００日持つようになるわけです。 約５年半は持つ計算になります。 スマホの本体ローンは２年が多いと思いますので、支払い終了後３年は使えると言うことになりますね。
WiFi環境だけでしか使う必要がないアプリは、古いサブのスマホだけに入れて、メインのスマホには無駄なアプリは入れないようにしています。 しかし、やはりWiFi環境のみでしか使えないのは、お出かけ中は不便ですね。 しかし、最近は無料のWiFiが提供されている施設も多くなりました。 いちいち接続処理をするのが面倒なんですが、それを自動的にやってくれるアプリがたくさんあります。 ⇒ https://townwifi.jp/ それを入れておけば、Free Wi-Fiがあるところであれば、古いスマホも使えるわけです。 コンビニエンスストアは今ほとんど無料Wi-Fiが提供されていますね。 なので、古いスマホにはそれを入れているわけですが・・・ メインのスマホもFree Wi-Fiが使えたら便利だなと思って入れておいたのですが。 これが、どうも、バッテリーを無駄に消費する事が分かって、メインのスマホからは削除しました。 なんか、思ったより、速度が遅いんですよね。 正直、使い物にならないレベルのものが多いです。 こんな話も。。。
もはやWi-FiはキャリアのLTE電波網よりも通信スピードが遅いことが浮き彫りに
かつてスマートフォンでYouTubeなどを見る時には「Wi-Fiにつないだ方が通信が速くて安定する」などと言われることが多かったものですが、世界中の通信状況をまとめたレポートからはもはやWi-Fiは4G LTE通信網よりもスピードが遅くなっている状況が明らかになってきています…
あまりに遅くて、通信もまともに使えず、接続に長いこと時間を要したりして。しかしコンビニの前を通る度に接続を試みて、その間、通信ができない状況になってしまうし、WiFiを待ち受けるため、このアプリ自体が結構電池を消耗するようで。。。 WiFiしか使えない古いサブスマホは仕方ないですが、メインのスマホからは外したほうが良さそうです。。。
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