お品書き
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"アンプ"

エレキギター

パッシブアッテネーター(パッシブボリューム)

以前、パッシブボリュームについての記事を書きましたがそれってどんな使い途があるの?についての追記 ⇒ (4)ギターアンプを小音量で使うためのアッテネータとして使う。※と言っても、間違ってもパワーアンプとスピーカーの間に挟んではいけません!よ...
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AC4C1-12の高音が出過ぎるのはスピーカーを変えれば治るのか?

先日、VOX AC4C1-12のファーストインプレッションを書きましたがその後のレビュー、というか実験…これまで、アンプは結構色々使いましたが、あまりデカイスピーカーを接続したことはありませんでした。なので、でかいスピーカーキャビネットだと...
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アッテネーター(減衰器)の試行錯誤[減衰量・抵抗値 一覧表]

前に作ったアッテネーターの抵抗直結型(Dr.Zタイプ)のほうは、手元にたまたまあった800ohmの抵抗を使ってしまったので、減衰量が約-34dBと、非常に音が小さくなってしまった。 今使ってるメインのアンプは4W、-34dBでは音が小さすぎ...
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アッテネーター自作 タイプ2(Dr.Z AirBrake)

(2)抵抗直結型アッテネーターの自作 過去に大変評判の良かったアッテネーターで、Dr.Zというメーカーの「AIR BRAKE」という製品があったそうです。その実物の内部写真や配線図が検索するとたくさん出てきます。 原理的にはこんな感じの配線...
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次は、アッテネーターの自作に挑戦

ダミーロード、エキストラクターと来たので、次は、アッテネーターの自作に挑戦 (1)L型アッテネーター 抵抗2個を使った分圧回路は、実はL型アッテネーターでもあるわけです。 L型減衰器 (※L型ではなくP型と言われる事もあるようなのですが、原...
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アッテネーター製品まとめ

真空管アンプは、とにかくデカイ音を出さないと歪んでくれない。 しかし音がデカ過ぎると家では使えない。 50WのアンプをMAXボリュームなんてとんでもない。5W前後の超小型アンプですら、ボリューム2~3でも住宅密集地や夜なら苦情が来るレベル。...
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エレキギタリストのための電気回路の基礎知識[4] ─ 分圧回路(3)

分圧回路の考え方を応用して、極シンプルな回路の機材(エキストラクター)を作ってみました、の巻。 アンプのスピーカー出力端子から、再びラインレベルの信号を取り出す箱です。 当然、スピーカーを駆動するためのパワーアンプの出力というのは、ラインレ...
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エレキギタリストのための電気回路の基礎知識[1] 抵抗の計算

例えば、アンプヘッド(パワーアンプ)とスピーカーを接続する時に、8Ωや16Ωなど、スピーカーのインピーダンスを合わせるように指定がありますね。(インピーダンスとは交流における抵抗のことです。)これをどのように繋ぐか、と言う時に抵抗の合成値の...
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iPhone/Androidから中身を入れ替えられるエフェクター

なんか、先進的なデザインのペダルだなぁ・・・と思って見てみたら。BluetoothでiPhoneやAndroid端末と接続して、エフェクターの中身を入れ替えられる、エフェクター(アンプ?)シミュレータなんですねへぇ・・・だんだん、こういうの...
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自作アッテネータ(ダミーロード)Ver2

前の記事でアッテネーターと書きましたが、スピーカーに繋がないので、ダミーロードと書くのが正解ですね。 で、前のはちょっと発熱したので、もっと容量の大きい抵抗に変えてみました。 抵抗値もUP (※インピーダンスが小さいスピーカーを繋ぐのはNG...
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アッテネータ自作

昔色々買って何年も放置してあった部品が引き出しにたくさん溜まっておりました。 整理したら アッテネータ ダミーロードを作る材料が出てきた(そういえばそんなの作ろうとしてた時があったなぁ・・・) 8Ω50Wのメタルクラッド抵抗2個、アルミのエ...
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[レビュー] VOX AC4C1-12

安かったので衝動買いしてしまったシリーズ(笑)真空管アンプを買ってしまいました。昔使っていた真空管アンプ、手放ししまったのですが、あれはあれでよい音だったなぁなどと思いながら・・・(^_^;)特に買おうという意識もなく眺めていたわけですが・...