(霊魂学的)雑記・雑談 合気道開祖の行った大本教の修行とは？
合気道開祖・植芝盛平は、修行時代はそんなに強くなかった。大東流柔術を教わってきたりしたけれど、やっぱりそれほどでもなかった。それが『◯◯に行って修行して帰ってきたときには強くなっていたね。あの時に強くなったんだね。』
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(霊魂学的)雑記・雑談 正体を失くすほど泥酔するのは危険
会社の中国人「でも、日本治安良過ぎだと思いマス」ガスマ「せやな、酔っ払いとか路上で寝てるもんな」中国「中国であれやるとヤバいです。か、か……」ガスマ「金とか盗まれるやろうな」中国「肝臓とか盗まれます」>>肝臓とか盗まれます<<— ガスマさん...
(霊魂学的)雑記・雑談 人はなぜか詐欺師の甘言に騙される
偽善者は素晴らしい約束をする。約束を守る気がないからである。それには費用も掛からず想像力以外の何の苦労も要らない。騙されてしまう人々にも問題はあるだろうと思う。現実を、真実を語れば・・・決して良い事ばかりではないはず。政治についての言葉だが...
霊魂学(古神道) いま、元気な人にこそ
最近、せっかく友人になった何人かの方が、癌で亡くなられました。 死を目前にした人、今まさに生きようと必死で戦っている人には、霊魂学の話は、できないのですよね・・・どうしても、｢死後の世界で辛い思いをするかもしれない｣と言う話になりがちですか...
医療・ヘルス・ダイエット 本郷奏多「食事は異物を体内に入れる行為」
本郷奏多という俳優の｢食事は異物を体内に入れる行為｣という発言が話題になっているそうで。 ｢ハンバーグなんて、肉をグチャグチャに、しかも人の手でかき混ぜて作るわけで、気持ち悪い｣と。 ｢信じられない｣ ｢理解できない｣という反応が大部分のよ...
生き方・人生・人間関係 神が居るかいないか分からなくても、神がいると信じて生きたほうが得な生き方である（パスカル）
350年前の「相手に考えを変えさせる方法」が効果的と現代の心理学者が支持17世紀のフランスの哲学者/数学者/物理学者のブレーズ・パスカルが提案した「パスカルの賭け」は、「神の存在を証明できなくても、神の存在に賭けることは合理的な選択である…...
(霊魂学的)雑記・雑談 金儲けのための信心
時々、大邸宅を構えている、個人の家の庭にお稲荷さんが祀ってあったりする。大きなビルなどでは屋上や敷地内にお稲荷さんが祀ってある事もよくある。そこまではなくとも、どこかに神棚が祀ってある会社は多いだろう。お稲荷さんは金儲けにご利益のある神様だ...
(霊魂学的)雑記・雑談 予知の矛盾
未来予知は意味がない。なぜなら、仮に、不幸になる予知がある時もし、予知を聞いて対策を立て、未来を変えられるとしたら、予知は結局ハズレと言う事になってしまう。分かっていても避けられないような占いなら、誰も欲しくない。
(霊魂学的)雑記・雑談 占い
しかしながら、人間は勝手だと思う。占い師に｢アンタこのままじゃ将来不幸になるよ｣と言われれば、どうすれば回避できるんですか？と聞きたくなるのが人情なわけだけど。で、回避方法を教わって、回避できた時。｢ああ、占い師のおかげで不幸にならずに済ん...
(霊魂学的)雑記・雑談 予測
予知と予測は微妙に違う。親が病気を持っていて、それが遺伝する種類のものであれば、子供もおそらく将来、同じ病気になる可能性が高い、と言うとき。可能性はあるが、しかしながら、確実に病気にはなると断言はできない。が、おそらく、なるであろう。ならな...
(霊魂学的)雑記・雑談 ガン告知・・・余命はあと？
ガン闘病のため退職した上司の訃報が先日入った。｢癌で死ぬ時代じゃない｣｢ちゃんと治療をすれば5年生存率95%｣確かに、5年は生きた。しかし、7年目に逝った。。。最近身の回りで、ガンで亡くなる人がなぜか多くなった。家族であったらそれこそ大変な...
(霊魂学的)雑記・雑談 宗教２
宗教とは本来、どんなに苦しい道のりであろうと、信念をもって修行の道に入る、というようなもののはず。本来、宗教は、軽々しく安易な幸せが得られる道ではないだろう。仏教の僧侶やキリスト教の修道士は、人並みの生活をすべて捨てて修行の人生を送る。それ...