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Windows8.1 スタート画面(ModernUI)にファイルを追加する方法

PC/ネット
Windows8.1のスタート画面(モダンUI)には、インストールされているアプリしか表示されません。

8desktop.png


ここに自分のよく使うファイルやインストール不要のプログラムを登録できれば、使えるスタートボタンになりますが、その方法がの解説が検索しても見つからな~い・・・・。

旧タイプのスタートボタンと同じようにする方法はたくさん出てくるのですが。

できないのかと思いきや、できるようです。



結論から先に。

旧タイプのスタートボタンに登録する方法(場所)と同じフォルダにショートカットを配置すれば反映されるようです。



やり方↓

WindowsキーとRキーを同時に押す。

「shell:programs」と入力し実行。

開いたフォルダにショートカットを保存すれば、スタート画面のアプリ一覧に表示される。

(※少しタイムラグがあるようです。すぐに反映されない場合は、一覧の配列を「インストール日順」にすると出てくるかも。)



最初に大量に登録されている余計なお世話なアイコンを全部まとめて右クリックして「スタート画面からピン留めを外す」で消してしまう。

普段よく使うプログラムとショートカットを配置する。

※システムの詳細設定のパフォーマンスオプションで「パフォーマンスを優先する」にしておくとなお良し。

すると、おお。サクスパな軽快ランチャーとして、かなり使えます!!

これいいかも。

というか、ハマりました。

スタートボタンソフトのせいか分かりませんが、エクスプローラー(Windows)の動作が不安定になってきまして。怪しいのでアンインストールして、この方式オンリーで今はやっています。

以外とお薦めかも。

欠点は、画面が小さい場合、あまりたくさんアイコンを配置できないことですね。

アイコンサイズを微調整できるようにしてくれると良いのですが・・・できないようです。

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