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【敵国条項】日本が再び外国の侵略を始めた時、国連の加盟国は即時、日本に侵攻する事が許されている

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とうとう始まった

CHINAはいずれこの方向で攻めてくると言われてましたよね。

まず国連で、民族自決権を訴える。

日本がもともと外国であった琉球国を不法に占領支配しているという事にする。先住民族と支配国という対立の構図を作る。

そして、再び侵略を始めた日本から琉球を救うという名目で軍を侵攻させる。

国連は未だに「敵国条項」を保持したままである。

(※第2次世界大戦で敵国であった日本・ドイツ等の国が、再び外国の侵略を開始した場合、国連の加盟国は、国連決議を経ず即時攻撃してよいという事になっている。)

CHINAは、日本と沖縄が支配国と先住民族国の係争関係であると宣言すれば、堂々と日本を攻撃して問題ない事になるのである。

現在は沖縄に米軍基地がある事が抑止力になっており、そう簡単にCHINAの軍隊が侵攻してくることはない。

しかし、もし米軍が居なかったら、とっくの昔に沖縄はCHINA軍に占領されて居ると思われる。。。

国連で「琉球独立」主張 先住民会議、米基地問題も
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悲しいことですが、沖縄の人々が望まなくとも、沖縄は太平洋の派遣を狙う国に狙われる宿命を背負っている。 大量の物資を運搬するためにはやはり船が不可欠、航空機を使うにしても、太平洋という広い海洋の上空を飛ぶためには燃料の補給基地が必要になる。沖縄は補給地点としてちょうどよい位置にある・・・。 沖縄が独立したとしても、乗り込んでくる大国の軍隊に自力で対抗することは経済的に難しいだろう。 日本には軍隊がなく、自衛隊は憲法の縛りでまともに戦う事ができない状況であり、米軍が駐留しないとなれば、恐らくCHINAの軍隊が乗り込んでくる事になるのは、尖閣の状況を見れば間違いない事。 沖縄の人が、どこの軍隊を選択するか、というのが現実でしかない。 正直、沖縄の人々が、本気で独立したいと願っているというのであれば、それでもいいじゃないか、という気持ちの人が日本人には多くなっていると聞く。「勝手にすればいい」という呆れ、諦めの気持ちでしかないわけですが。。。 米軍は、アジア・中東地域への中継補給基地として、沖縄を手放すことは絶対にできないらしい。当然、日本にも圧力をかけてくるだろう。 しかし、着実に、僅かずつではあるが、CHINAは沖縄奪取への作戦を進めている。 CHINAは、今、世界中で、銃弾を用いない侵略作戦を進行している。 人口侵略と経済流入。 そうやって、やがてついには親中派の役人・知事を生み出し、CHINAに都合が良い制度・法律へと少しずつ舵を切らせる。 カリフォルニアでは中国系移民の市長が誕生した(※先日急死) 沖縄でも、親中派の知事を誕生させる事に成功している。 沖縄大学にも親中派の教授を多く誕生させており、また警察の上層部や自治体上層部も知事の親族が多く入り込み、またCHINAマネーによって支配されている役人が多いという噂も。。。 あくまで噂であり、事実は分からないが・・・(笑)

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