水深10センチの水路でも発電、新しい小水力発電機を開発
鉄建建設は小さな農業用水路などでも発電できる、新しい小水力発電装置を開発。新開発のタービンによって、少ない流量・流速でも発電できるのが特徴だ…
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自然エネルギーから電気を取り出す方法が様々に工夫・研究されていますね。
風力発電の風車を海上に浮かべるとか、潮流の中にスクリューを鎮めるとかも開発されていたと記憶しています。
まだ大規模に実用化されてはいないと思いますが、このような努力と工夫は今後もどんどん続けるべきだと思いますね。
NTNの新機軸、小さな風と水路を生かせる発電機">NTNの新機軸、小さな風と水路を生かせる発電機 - スマートジャパン
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これは・・・
翼が円柱、新原理で中小型風車を革新
風車の翼の形は飛行機に似た形状を採る。このような常識を覆す風車「円柱翼風車」が登場した。開発したのは長岡技術科学大学の教授を務める高橋勉氏。中小型風車に向くという。特徴や用途を解説…
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どうして円筒で風車になるのか、イマイチ理解できん・・・(^m^;)
夏休みの工作に良いかも?(^^;)
そういえば最近、エネファームとかエコキュートとかのセールス電話がよく掛かってくる。
話を聞くと、エネファームは意外と大きいものなので、ウチには設置場所が無いという事で話が終わってしまったけれど。
ガス給湯器をいずれ買い換えなければならないので、ちょっと検索してみたら・・・・
エネファームは設備投資費用が大きいので注意らしい。
10年くらいで寿命がくるので、その時に機器の交換で100~200万円かかる可能性があるのだとか。
電気代はいままでの50%になりますというけれど、ガス代はその分上がるわけだし。
トータルで、本当に対費用効果があるかどうかよく考えてからのほうが良いようです。。。
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