【ロシアW杯速報】
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年7月2日
日本代表が、決勝トーナメントでゴールを決めたのは史上初。
残り30分、頑張れ日本!!(写真:ゲッティ) pic.twitter.com/QjEa1zDkD5
海外のメディアはクルクル手の平返すよねぇw
なにが「フットボールは勝利がすべて」だ(笑)
勝つために攻めない事を選択した日本の予選の戦術をボロクソに批判してたくせに!www
まぁ、良くも悪くも感情に正直なのか(^^;)
・この一戦を英公共放送『BBC』はどう報じたのか。「戦士の気質を示した」とサムライ戦士たちに賛辞を贈った。 ・「日本の2ゴールはいずれも圧巻だった。とくにイヌイのそれはかなりブレていて、グレイトと言うほかない。彼らはベルギーの攻撃に釘付けとされた後も、何度か攻め入って、戦士の気概を示した。今大会はこれまでのワールドカップの中でも、驚異的な大会だ。誰もが延長戦にもつれ込むと考えていたなかでドラマが起きた。日本には心の底から同情する。だが、フットボールは勝利がすべてだ」
マルティネス監督は、試合後会見で、日本を褒めちぎってるよ。
— Maske (@winQ07) 2018年7月2日
"日本は、凄いチームだった。
なんて頑強なチーム、なんてカウンターの怖いチームなんだ。凄い試合だった"
フットボール好きな人達にとっては、素晴らしい試合だったと。ワールドカップ本戦に相応しい試合。BBCコメンテーター大絶賛中。
体格差を敗因にあげる人も多いですが、私は、個々の選手の技量、控えの選手の層の厚さに差があったかなと思いました。1対1ではどうしても個人技で負けていましたよね。これは、今後の日本サッカーの課題だと思います。
長友はさすが、機能していたけれど、逆サイドがもう少しうまかったら・・・、キーパーがもう少しうまかったら・・・
でも、現状では控えの選手も全員体格で劣るので、身長の高い酒井を使うしかなかった・・・って結局体格かw
あと、今回はシミュレーションがほぼ皆無だったのが好印象でした。激しかったけれど、ダーティではなかった。双方、実力を出し切った好試合だったと思います。
改めて思います
激しかったけれどシミュレーションはほとんどなかった。
汚らしいファウルもなく、双方が全力を出し切った。
スポーツマンシップに則った、実に気持ち良い試合だったと・・・
スポーツは、かくあるべきですね。
批判や反省は多くあろうけれど、今は、精一杯戦った選手たちを誇りに思いましょう。
FIFAコーディネーターのプリシラ・ヤンセンス氏、日本を「なんて模範的なチームだ!」とツイート(※ヤンセンス氏はこのツイートを削除してしまったようですね。なんでだろ・・・)
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