先日、炎天下の中のとあるフードフェスに顔を出し、あまりの暑さにギブアップして、木陰で休んでいたのですが、どこからともなく不快な煙たい空気が・・・ 別の木の陰で休んでいた、フードフェスに来たのであろう外国人の女性がタバコを吸いはじめたのだった。 10m以上は離れていたと思うし、屋外で風も微風ではあるが吹いていたのだが・・・やはり臭うものは臭う・・・・(ーー;) まぁ屋外でもあるし、近くに居るわけでもないので、こちらが我慢するしかないのだろうが。。。 しかし、携帯灰皿くらい持ってるんだろうなぁ・・・? と思っていたら、タバコの吸い殻を、近くにあった排水口のグレーチングの中に捨てた・・・(´・ω・`)
タバコの吸い殻をポイ捨てする人が多いですが、同じポイ捨てでも少し気にしているのか、排水溝のグレーチングやマンホールの穴などに捨てる人が居ますね。 あれを見ていて気になるのは(タバコの葉などから出る有害成分はともかくとして)、フィルターの部分というのは水に溶けるのか?ということ。。。 溶けるならよいのですが、溶けないとしたら、排水管の中に引っかかって詰まってしまうのではないかと心配になるのです。 まぁ、あんな小さいものが詰まってしまうような排水管では困りますが。 メーカー側も、今は環境に配慮して自然に溶ける素材でフィルターを作っているのかも?と思ったのですが、検索してみたらそうでもない模様・・・
水害対策で排水溝を掃除していた警察官 ある『ゴミ』の多さに驚きの声
『grape』は、今知ってほしい話題やニュースを厳選して紹介するウェブメディアです。…grapee.jp
海は「タバコ吸い殻」汚染で泣いている
海の汚染では細かく砕かれたプラスチックのゴミが問題になっているが、海水浴場の場合はタバコのフィルターのゴミが多い。タバコのフィルターをポイ捨てする人が後を絶たないのはなぜだろう…http://XXXX
これは・・・ 吸い殻のポイ捨てはやめていただきたいですね。。。 そういう人が後を立たないから、禁煙法案とか、どんどん喫煙者は迫害される一方なのではないかと。。。
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