よくあること pic.twitter.com/jt9EFe3GX6
— タカノンノ (@takanonnotakano) 2018年7月10日
爺と言われるかも知れませんが、昔、「テレホーダイ」というサービスがありまして。。。(笑) インターネットに接続するのに、まだ音声モデムを使ってアナログ回線で通信していた頃ですね。 (※今どきの若い子は「ISDN」という言葉すら知らないと聞いてショ~ック・・・orz) で、アナログ回線でインターネットに繋ぐということは、繋いでいる間、電話をずっとかけっぱなしの状態なわけで、電話代が跳ね上がって大変な事になってしまいます。 そこで、テレホーダイというサービスをNTTが始めまして、夜、23時から翌朝の8時の間だけ、繋ぎっぱなしでも電話料金が低額の定額になるという。 そこで、テレホーダイの契約にして、深夜のみ、インターネットをしていた人が多かったわけです。 しかし、当然、夜だけインターネットやってると、寝不足になる。昼間寝ていられる人は良いですが、普通の人はそうもいかない。 私はその頃、夕方早い時間に終わる仕事をしていたので、帰ったら、飯を食って風呂に入って、夜の7~8時には寝てしまうという生活に切り替えました。 というか、肉体労働だったので、寝ないと仕事にならないので早く寝始めたのが発端なんですが。 そして、夜7時とかに寝ると、8時間寝ても翌朝3時。翌朝の6時位には出勤しなければならなかったのですが、それまでの間、2~3時間、ネットサーフィンをしていたんですね(笑) その頃は、早寝して、翌朝遅くまで寝ている、と言う事はなく、ちゃんと朝早く起きて活動してましたね(^^) そういう人は結構多かったように思います。
「実は、朝強い人と弱い人の違いは、寝るより楽しみな事があるかないかの違いだ」 という説を聞いたことがあります。 これ、結構当てはまっている部分があると思うんですよね。 朝、起きられない人というのは、起きたくない、寝ている心地よさを超えるほどの「楽しみ」がないからなんですね。 例えば楽しみな遠足の前、夜眠れなかったり、早く目が覚めてしまったりした人は多かったと思いますが、あれですね。 本当に楽しみにしていることがあれば、多少寝不足でも、起きてしまうのが人間だと思います。 逆に言えば、「寝ていたい」に勝るような、起きるに値する事がない、から寝ているのだとも言えるわけですね。。。 もちろん、例外の人もいるとは思いますが。 死ぬほど疲れが溜まっていたら、起きられなくても仕方がないでしょうし。。。
どうあがいてもダルいでござる pic.twitter.com/FvkoSJ32On
— 山田全自動(やまだぜんじどう) (@y_haiku) 2018年7月20日
「早起きするとダルいけど、しっかり寝てもそれはそれでダルい」 これもあるあるですが・・・(笑) 変な寝方をしてしまうと、逆に身体辛いというか。。。 昼寝をすると帰って疲れてしまう、と言う人も多いようです。 脳科学研究によると、15分程度の昼寝は脳の活性化に非常に良いらしいですね。しかし、それ以上寝てしまうと、逆効果になるのだとか。 つまり適切な睡眠時間が大切と言う事ですね。 寝不足も辛いけれど、寝過ぎも身体がだるくなると。 長すぎず、短すぎず、適切な睡眠時間をとることは、健康面でもとても良い事らしいです。 睡眠のリズムからいうと、90分単位で区切ると良いらしいですが、 やはり、睡眠時間は8時間がベストという研究結果も・・・?
6時間以下なら、徹夜と同じ!?睡眠時間と作業効率の関係
「6時間以下の睡眠を毎日続けているのであれば、あなたの精神と身体能力は、2日間徹夜した状態と同じ程度まで低下しているかもしれない…」。ここで紹介するのは「Elite Daily」に掲載された、より詳しい「睡眠」についての記事。寝不足のレベルに応じて、どの程度パフォーマンスに影響が出たのかを計測したものです。ペンシルベニア大学とワシントン州立大学で行われた実験では、1日平均7~8時間睡眠をとる健康な…tabi-labo.com
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