親指の先を飛ばしてしまった傷の、経過観察 受傷が1/14。 で、これが1/30に撮影した傷の状態。 消毒液で周囲の皮膚が黄色くフヤケています。 黄色くない部分が全部バッサリ切り飛ばしてしまった範囲で、周辺部分は皮膚が再生しつつある感じですね。傷の中央部分、皮膚が完全になくなってしまっている部分がまだ赤く残っています。 2/5 上の写真の6日後ですが、急激に、中央部分の皮膚がない赤身の部分が狭くなっていってますね(!) 2/8 2/14 2/16 2/19 もう、傷はあと残すところ1mmといった感じではありますが・・・
これ、皮膚の、もう一枚下の皮(真皮?)の状態なんだと思います。 非常に敏感な状態で。この状態の皮膚で何かをするのはちょっと・・・キーボードを打つのでさえ、若干傷みが走るので躊躇われる・・・orz ただ、ここ1~2日、急激に回復はしていってるようで、以前ほどは痛みもなくなってきているのも事実で。今日は、パンツを親指でつまんて引き上げることができるようになりました!(笑) もう一枚、この上に皮膚が再生してくれるのを待つのか、このまま現状の皮膚が厚くなっていくのか分かりませんが、まだ完全復帰には時間がかかりそうです。 絆創膏なしの状態で久々にギターを弾いてみたのですが、ピックを持つ親指が痛い・・・orz
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