先日書いた記事での予告どおりレビューです、到着しました、アレです、はちみつ。食べてみました。
ハワイさんのハチミツですね。それをポテチに付けて食べると「悪魔的な美味しさ」だと、「オスカル花金リサーチ」の中で絶賛されていたもの。
あまりの美味しさに止まらくなってしまうので、藤田ニコルは「知りたくなかった」、本田望結も「(美味しすぎて)怒りが沸いてくる」と言ってました。
ハワイ産のハチミツです。
ビッグアイランドビーハニー オヒアレフア
ハワイでは、実は養蜂業が盛んで、蜂蜜も名産のひとつ。その中でも、“幻のホワイトハニー"と呼ばれているのが、このオヒアレフアハニーです。USDA認定 オーガニック食品でもあるこの蜂蜜は、ハワイ島の島花であり、キラウエア火山の噴火口そばで唯一開花するパワフルなオヒアレフアの花の蜜で出来ています。その真っ赤な花は、一度見ると忘れられないほどの美しさ。ハワイでは、このお花をテーマにした愛の神話があるほど大事にされています。ふたを開けると広がる華やかな香り。とても濃厚でクリームのような蜂蜜は、味わいも豊か!加熱処理、ろ過処理をしていないので、ハチが持ってきた状態に限りなく近い天然蜂蜜です。
色は透明ではなく乳白色でツブツブも見える感じ?粘土もかなり高く垂れてくることはないです。
で、さっそく、うすしお味ポテチにつけて食べてみた
味は・・・
美味しいけど・・・
この味・・・
あれじゃん!!(笑)
あれですよあれ・・・・・
大学芋!!(笑)
大学芋より洗練されている感じですが、味の方向性は大学芋です。食べやすいおしゃれな大学芋という感じ(笑)
大学芋、食感が重くて食べるのが大変な感じがして、あまり好んでは食べなかったのですが、味は嫌いじゃないわけで。
これなら食べやすい。
大学芋の「味」は、確かに、間違いなく若い子に受けるスイーツとしての力はありますよね。
ハチミツ自体がちょっと大学芋っぽい味が最初からあって、ハチミツ多めに付けて食べれば、「芋成分」少なめ、ハチミツの甘みとさつまいもの旨味成分が強めの大学芋になる感じ。
ハチミツ自体が、あまりしつこくない味なので・・・高級スイーツのような味なのは確かです。
ただ、んー、美味しいのは美味しいですが、、、正直、そこまで絶賛するほどか・・・?と思いましたが・・・間違いなく上級の味だけど・・・?
あ、そうか、もしかして、今どきの若い子は、大学芋って知らないのかも?!
だとしたら絶賛されるのも、理解できなくはないですね。
焼きいもは女性もみんな好きですからね。あれにハチミツかけてみたら、近い味になるかも。
てか、普通のハチミツをポテチにつけても、結構近い味になるのでは・・・(^m^;)
さて、このハチミツ、残りはどうしようか・・・(^^;)
カツカレーにでもかけて食べてみるかぁ(笑)
このハチミツは、さっぱりしているので、何につけても合いそうです。試しにカラムーチョにつけてみたら・・・
・・・辛い大学芋(^^;)
辛子ととんかつソースと混ぜてオリジナルソースにしてみようかな?(とんかつに掛けます)
※ポテトチップスが「うすしお」だったのがいかんかったか?と思い、岩塩をハチミツに混ぜてみました。
そうしたら、癖になる、の意味が少し分かりました(^^;)
濃厚な塩とハチミツの甘さが交互にまだらに現れて・・・
甘いのですが、塩っぱい。
岩塩のほうが溶けるのが遅いので塩味が残ってしまい、また甘いものが食べたくなるたべたくなる、塩と砂糖を交互に味わうことの繰り返し、みたいな?
これは、味が美味しくてというのとはちょっと違いますが、たしかに止まらなくなるかも?(^^;)
(止まらないのは主に塩のせいですが)
☆塩だけでなく、ちょっと胡椒振っても美味しかったです。
マックのポテトなどにも合うかも?
⇒あいますね( ̄ー ̄)bグッ!
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