お品書き
書き直し中…
とりあえず、中へどうぞ
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三線の新しい奏法

三線とウクレレ(総合)
これは・・・!

すごい!!

やってみたい・・・

どうやってるんだろう???

『モロッコの砂漠の街メルズーガで、地元のパーカッション使いのおにーちゃんが、三線の­世界に新たな息吹を吹き込みました。スゲーです。感動です。トランスです。天才です。­とりあえず、見て下さい。』

だそうです。

コメント

  1. たのしませていただいています 
    はじめてコメントさせていただきます
    ボクはヘビー系からの琵琶もちなので
    琵琶サドルをフルフローティングにしたりして挫折を楽しんでいます
    くせでヘビー系の弾き方するし、どうせ一曲で絹弦はほどけて弱るので
    ガット弦の長いヤツで対応しています 
    おかげでサドル側のオクターブチューニングがかなり厳しいですね

    さて おひまなときにでも 教えていただきたいんですが
    三線のナイロン弦の長さってどのくらいでしょうか?
    津軽だと100cm越えてるので、いけるんですがテトロンですらやはり脆弱でした
    ボクの琵琶は手作りのは80cmそこそこで、筑前は弦長100cm 
    ダブルネックにしちゃったのが110cmを越えます 

    ちなみに 自分は琵琶のさわり(ビイイインって)音をサドルに触れるような
    曲面に触れさせています 本来の琵琶がどうなってるのかはよく知らないですけど
    サワリの音で共鳴サスティーンが得られるのは
    (音が混ざりしかも時間がかかるので)めんどうくさいけどおもしろいトコですね

  2. pandametal より:

    わたべなおとさん、ご来訪ありがとうございます。

    手持ちの三線の交換用弦を測ってみたら、ちょうど80cmでした。
    三線の弦のメーカーは多くないので多分みんな同じなんじゃないでしょうか。
    ちなみに三線の弦はテトロンです。

    私も三線に「さわり」をつけたりしてみました、とてもおもしろい音になりますよね。