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ふるさと納税は早めにやったほうが良いらしい

時事・話題政治・経済・法律
いよいよ平成30年も12月になろうとしていますが。

みなさんは、ふるさと納税はもう済ませましたか?

「ふるさと納税は11月いっぱいじゃないの?」と言ってた人がいましたが、え?そうだっけ?と思って改めて調べてみましたが、やはり一年間いつでも受け付けているようです(12月いっぱいまでに申し込めば来年度分の納税額に反映される。)

しかし、ちょっと調べてみて分かったのは、ふるさと納税は、やはり早めにやったほうが良いらしいです。

何故かと言うと、12月31日までに納税された分が来年度の納税額に反映されるわけですが、それは12月中に入金完了までおこなわれる必要があるとのこと。(さらにワンストップ納税の申告は1月中旬まで?)

地方の役所では人手が足りていない場合もあり、申込みは年内であっても、自治体の中で処理が年内に終わらないということも、ないとは言い切れないのだとか。

さらに、返礼品の在庫に限りが有り、なくなったら終了になってしまうからですね。人気の商品だと、開始から3日で終了してしまうこともあるのだとか。

時期が遅くなればなるほど、人気の返礼品は終了していき、選択肢が減ってしまうので、早いほうが良いというわけですね。

ちなみに、個人的におすすめのふるさと納税サイトは「ふるなび」です。

理由は、中条あやみちゃんのCMが可愛いからですね!
すみません、嘘です(笑)

いや、中条あやみちゃんが可愛いのは嘘ではありませんが、そうではなくて、返礼品の品揃えが、なんとなく、自分のニーズにあっていたのですね。

「ふるさとチョイス」が一番利用率が高いそうですが、どうも、申し込みたくなるようなコレという返礼品が見つからなかったのですね。

楽天のポイントを貯めている人なら、楽天市場ふるさと納税を利用するのも良いでしょうね。

AMAZONはふるさと納税はやっていないようです。

※返礼品の中にはORANGEギフト券AMAZONギフト券を返礼品にしている自治体もあるのですね。

納税額から金券を返すというのは、実質納税額を返金するようなものなので、趣旨からしたら微妙な気もしますが、いっそ分かりやすいのが良いのか、金券の返礼品は意外と評判は良いようです。

よく旅行に行く人は日本旅行ギフトカードなども良いかも知れませんね。

☆ふるさと納税は、応援したい自治体にいくら寄付しても構わないのですが(笑)

控除を受けられる金額には上限(控除上限額)があります。

自分が受けられる控除の上限額の目安がコチラで調べられます。

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