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中国人の女性を雇って一年経った結果...

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職場に中国人の女性Aさんを雇って一年以上経過した結果・・・

職場の中で一番まともなのがそのAさんという結論に・・・orz

仕事もしっかりしているし判断力もまとも、なにより人間的にまともな反応・対応ができるのはAさんだけという・・・

日本人、アスペか学習障害かっていうような基地外ばっかりじゃん・・・orz

これじゃぁ、日本、中国に負けるわな・・・などという思いがふと湧き上がってきたりも。。。

例えば、休養や急病で休んだあと、有給の届けを出さないと「欠勤」扱いになってしまうのですが、出し忘れている場合もあるわけです。

そういう時、黙って「欠勤」にして処理してしまうのが日本人の事務員たちなんですよね。

一言「忘れてませんか?」って言ってあげないのはイジメだ、って言うのがAさん。

社員は出勤表を毎月提出しなければならないのですが、忘れている人も結構多い。

それも黙ってペナルティとして処理、給料計算の処理も止めてやらないのが日本人の事務員。

※仕事がとても忙しい時期で、文字通り寝る間もなくずっと働き詰めみたいな状況であっても、機械的に処理するだけで一言声すら掛けないのです。

その他の社内事務処理等でも、たまに忘れる事だってあるだろうに、人間なのだから。。。

それは、そんなにクリティカルな問題ではないわけで。。。
お客さんに迷惑掛けるような話でもないし、社内の事務処理だけの話なわけで。
激務の中でもう少し事務員も協力してくれてもいいのじゃないの?

と営業・現場の人間から苦情が当然出るが

「ルールなんだからキッチリやってくれないと困る!」とか言い放つ。

「私達は間違いは許されないのに!!」

などとも言っていた・・・なるほど、それが本音か。

事務員に八つ当たりのように強く当たる社員や上司も居るので、頑なになってしまっているのかも知れない、そこは同情するところもなくはないが。。。

そんな時、一言声をかけてあげれば済む話、それを普通にしてくれるのはAさんだけという・・・

同情すべき点もなくはないが、しかし、要求が単なるワガママにしか見えない部分もある。

自分たちの業務を楽にするために、外に出ている営業や現場の社員にさらなる負担を強い、結果的にお客さんとの予定にまで影響が出ている始末

社長は女子事務員に強く文句言われるのに嫌気が差して、もう「はいはい」と聞くだけ、営業の人間に「客に言って予定を調整しろ」とか言う始末。。。

長く居座っている社員ほど、要求が強くなっていく。

定期的に新しい人間と入替えたほうがいいんじゃないか、という発想が出てくるのは当然の流れか。

社長が実は、うるさい女子事務員は辞めてもらって良いという思いになっているのを知っている。

酷いと言うだろうが、その気持も分からなくはない。業務命令を聞かず、文句ばっかり言ってるようでは、クビになるのもまた当然だ。

だから、家庭の事情等、何か問題が発生したときには、残れるように会社が協力してくれることはなく、あっさり退職という事になってしまう状況になっている。。。

他にも、やたら威圧的・高圧的な態度をとるヤクザみたいな幹部社員とか

(女子事務員の仕事にミスがあったらとても嫌味ったらしく文句を言う)。

やたら大声で空気を読まずに話す社員、

そいつも自分の考えが正しいと主張して譲らず、延々何時間でも何日でも自分の正しさを語り続ける社員とか

仕事がいい加減で、自分の仕事なのに人に丸投げで逃げ回っている社員とか

どうしてこうなった・・・?

日本人で昔からこうでしたっけ?

まぁ、あるあるな話ではあるのですが(笑)

もちろん、中国人がすべてそうというわけではないですよね、酷い中国人だってたくさん居ると思いますが

そんな中、まともな仕事ぶり、まともな応対ができるのが、中国から来た人だけ、という状況になると、日本人ダメなんじゃね?

とも思えてくるわけです。

まぁ、日本語を憶えて、日本に来るような中国人は、とても優秀な方が多いということもあるのでしょうが。。。

※そのAさん、流暢に日本語話すのですが、二年学校で勉強しただけだそうで。凄い。。。

人口が多いということは、ダメな人間も居るでしょうが、優秀な人間も多く出てくる可能性が高いわけです。

やはり、中国、侮れない。。。

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