賛否はあって良い、批判もあってよい、封殺は納得が行かない

警察官クビになってからブログ
人生イロイロ…
会社をクビになったのでヤケクソで書き始めたブログがこれです。結果、ＷＥＢや新聞や求人誌でコラムを書くようになりました。沖縄に移住して静かに隠居生活をしております。

警察官になれなかった
十数年後、なんとか立ち直る
経験をブログに書いた
検索一位になった
注目を浴び、仕事も来た
批判や殺害予告も殺到した
「大人の事情」が降ってきた
検索圏外に転落
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賛否両論あるのはよい。
正直、適正がないなら早く辞めるべきだと私も思う。
しかし「公務員」を辞めさせるのは難しく、非合法な手段を取らざるをえなかった、ということか。。。
公務員でも適性がなければクビにできる制度を合法的に用意すべきだと思いますが・・・
税金を使って、国民のために働く「公務員」なのだから、適正がない人になられると国民が迷惑するだろう。

ただ、批判はいくらでもすればよい。本人に非難のメールなども別に非合法ではない。殺害予告はアカンけれど、それでも書いた本人が耐えているのだから。

けれど、「大人の事情」で、その人の発言や存在を封殺しようとするのは、大いに問題があると思う。

間違ったことでも、好きなだけ書かせて、皆も好きなだけ批判すればよい。

『君の意見に賛成できないが、君が意見を述べる権利は死んでも守る。』

という有名な言葉があるが、それほど、「言論の自由」を守るという事は大切な事なのだと思う。

どうやって検索順位を転落させたのかは分からないが・・・

再びネット検索一位を目指してシェア！

※対抗策として書いたマンガが、一日で200万PVを達成したそうです。

またさらに批判が作者の元に殺到するかも知れませんが

作者が自分の経験や思いを語るのも自由、それを批判するのも自由でしょう！

ネットでの言論の自由は、守られなければいけないと思う。