救急隊員にベッカムがコーヒーを差し入れするのがイギリス。
— 山と縄@R2 (@R2_rope) 2017年4月26日
現場の警官や消防士に大量のスタバが届くのがアメリカ。
現場に「頑張れ消防士」の横断幕が掲げられるのが香港
出動続きで昼も夜も食べてない救急隊員が、車内で缶コーヒーを飲んでると119にクレームが入るのが日本
こんな事にクレームを入れて、ニュースにするのが災害大国・防災先進国ニッポン
— 山と縄@R2 (@R2_rope) 2017年4月26日
>市民が同日夜にメールで「消防車がうどん店にあった。おかしくないか」と写真付きで同本部に指摘
消防車でうどん店寄る 一宮市消防団員7人 https://t.co/MmaRru68UE
入ろうと思った飲食店に消防車(またはパトカー)が。
— 山と縄@R2 (@R2_rope) 2017年4月26日
あなたならどうする?
※なお車両は赤色灯が消え、駐車場に駐車してある
私たちアカウントメンバーは米国人。
— 軍関係者の生活 (@sgtm4md) 2017年4月26日
警察官や消防官(救急隊含む)が、コンビニやカフェを利用するのは当たり前の光景。
日本の警察官や消防官は24時間勤務が多い。
出動の合間に適宜食事を取らなければ、仕事に差し障ること間違いなし。 https://t.co/b6H6js5CdJ
私も、病院で「消防局からのお願い」という張り紙をみて、こんなところまで断りを入れないといけないのだろうか?と呆れた(恐らく病院にクレームを入れたであろう病院の利用者に)。苦情を受けた窓口で「何を言っとるんだ!馬鹿!」と一蹴できればいいんだけど、窓口の人も気の毒に。 pic.twitter.com/Scm0WFp80A
— 蜂谷かえ (@hachi_kae) 2017年4月26日
@R2_rope FF外から失礼します。まさにコレですね pic.twitter.com/g5KyZkzjVS
— Kazu (@_y_z_f_) 2017年4月26日
@R2_rope @tottsan_2017 pic.twitter.com/H7TZPJtihA
— Kazu (@_y_z_f_) 2017年4月26日
救急隊の激務について触れておくと、救急隊長の平均寿命は60〜65歳くらいだそうです。
— 山と縄@R2 (@R2_rope) 2017年4月26日
不規則な睡眠や食事、激しい精神的ストレスと身体負荷は確実に身体をボロボロにしていくそう。
(救急隊専属でない人も多いのでソースによってマチマチ)
コメント