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日本人は著作権の意識が低い?

日本人は著作権の意識が低い?
個人的には、そういう教育を受けてきていないから、と言う事はあるような気がします。

そしてそれは、国がキチンと法律で線引きをしないからなのではないかとも。

日本の法律って、どうやら、入れ物(名前)だけ作って、詳細な基準は明記せず、その後の運用によって内容が決まっていく、みたいなところがあるんですよね。

仮に、新しい法律が作られたました。

ところが、法律の施行時点で、具体的に何が違法で何が合法なのかが決まっていないという事が多々あるという状況に見えます・・・

その法律が良いか悪いかは別問題として、法律が決まったのなら遵守したいなと思うわけです。

違法行為をしないように気をつけよう、と思うわけですが・・・あれ?

コレとコレとこの行為は違法です、と明記してあれば、それを避ければ良いわけですが。

何がその法律に抵触するのか、決まってないの????

内容は、〇〇委員会を設立して、その委員会の中の人がその都度判断します・・・←???

ここで、何かをやろうとした人がいて、ところがその行為が、その新しい法律に抵触する可能性があると指摘された。

しかしそれがその新しい法律に抵触するかどうかは、誰かがやってみて、摘発されるかどうか、あるいは摘発されて裁判になって判断が下るまで、有罪か無罪か誰も分からないという、謎の状態があるように見えます。

例えば最近なら、とある表現を規制する法律ができた、みたいな。

「誰かが不快に思う表現はやめましょう」

ところが、具体的な基準はなし。

どうやら、しばらく運用されて分かってきた基準は

「誰かが不快に感じたと言ったら、それはすべてアウト」

みたいな基準が浮き彫りになってきたかの印象。

これまで何も問題なかったような言葉が、不快だと誰かが言った瞬間に違法になる?!

そんな馬鹿な話はないでしょうが、では、具体的な基準は・・・???



※↑はネットで拾った画像、事実ではありませんのでお間違いなく(笑)

どこのネタだったのか分かりませんが・・・虚構新聞?

いや、2ちゃんねるのネタを元に、誰かが新聞記事の切り抜き風に作った画像でしょうか。

昨今、言葉狩りも酷くなっているように思います。

これまで差別でもなんでもなかった言葉が差別だと訴えた人がいると、差別用語の仲間入りしていく。

「お父さん」「お母さん」は差別用語なので廃止にした自治体があったとか。(これは虚構ではなく事実)

何かがおかしい気がしますが・・・

基準が明確でないので、長い間に積み重なってきた判断や判例をもとに判断せざるを得ないわけですよね。(日本の役所の前例と慣習に従う運用というのはこうして培われてきたのか)

あまりキッチリ条文(条件)を決めてしまうと、想定外の新しい事態が発生したときに対応できないので、柔軟に対応できるようにあえて曖昧にしてある、という部分もあるのかも知れませんが。本当は、新しい事態が出てきたら、それに対応するよう法律を変えていくべきなのですが。日本の場合、法律を帰るというのが非常に難しいシステムになっているので、迅速柔軟な対応が立法府でできないので、行政側で柔軟に対応してしまうというやり方になったのかも知れません。

しかし、本来は、基準を明確にしない法律はおかしい。そして法律に問題があったら即法律を変えていくべきなんじゃないかと思いますが。

そうなってくると、日本の政治システムの変更まで必要になってくる話なので、容易ではありませんが。。。

まぁそれはともかく。

そのような、何がOKで何がNGか誰も分からない曖昧な状況の中では、著作権の意識もキチンと啓蒙・教育されにくい現実があるのではないですかね。。。







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