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感染症隔離窓口が意味なかった話

医療・ヘルス・ダイエット政治・経済・法律
現在、新型コロナウイルスの検疫・防疫体制がこんなんでいいのか?と物議を醸していますが。

新型コロナじゃないんですが、自分が過去に経験した、不可解だなあと思う感染症の対応の話。。。

去年、風邪を引いてしまい。高熱が出て、これはどうみてもインフルエンザの症状という状態で。

駅前の病院に行ったのですが。

その病院は、インフルエンザなどの感染症の人は、一般の病人とは別になっている隔離窓口がちゃんとあるのです。

それを知っていたので、そちらに回ってインターホンを押して診察を求めたのですが、なんと、一般の受付に回って下さいと言われまして。

普通の出入口から入り、たくさんの人が待っている待合室の前にある窓口で受付。

インフルエンザじゃないかと思うと伝えたのですが、名前を呼ばれて診察を受けるまで他の患者と同じ待合室で一緒に待てと言われまして。

名前を呼ばれて、診察してみて「どう見てもこれはインフルだろうねぇ」という診断で。

インフルエンザの検査をして、結果を待つ間、隔離ロビーのほうに回って下さいと言われました。

なんかおかしいような・・・(・ω・)

「素人判断で勝手に診断するな」
「医者の診断が降りてないうちは、分からないのだから一般と同じ扱いをする」

と言う事なのかも知れませんが・・・その間、誰かに感染る可能性もあるのでは?

新型コロナ対策もザルで、感染者がどんどん人の中に入っていって感染を広げていると批判されていますが、感染症の対策って、こんなもんでいいんですかね・・・?
実は、検査の結果陰性で、インフルエンザではないという事になってしまったのですが、それはまた別の話ということで(笑)

『日本には、新型コロナウイルスより怖いウイルスが蔓延している』なんて話がSNSで話題になっていました。

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