パナソニック事業売却で軍事技術が台湾→中国へ流出の懸念

パナソニックが半導体事業から撤退、事業を台湾企業に売却することが判明

https://www.sankei.com/economy/news/191128/ecn1911280011-n1.html

パナソニック、半導体事業から撤退へ　台湾企業に売却

パナソニックが半導体事業から撤退する方針を固めたことが２８日、分かった。台湾の新唐科技（ヌヴォトン・テクノロジー）に事業会社の株式を売却する。パナソニックは同事……

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パナソニックの半導体事業には、軍事技術が含まれており、それを台湾に渡すと、そのままCHINAにその軍事技術が渡る事になり、米中の軍事バランスが崩れる危険性を深田萌絵氏が指摘している。

売却先の新唐科技はファーウェイと関係が深い企業であるそうだ。

そして、CHINAに都合が悪い発言をするたびに、攻撃を受ける深田氏…

SNSにも工作員が多数入り込んでいる。

アカウント凍結攻撃を受けそうです。
バックアップでこっちもフォローをお願いします。 https://t.co/iGQ5xhWV0x
— 深田萌絵 (@Fukadamoe) December 10, 2019

台湾は親日国で有名ではあるが、CHINAとも関係は深く、CHINAから来た人・企業が多く（半数近く？）見分けが付きにくい。

当然、CHINAは台湾に対しても静かな侵略を仕掛けていて、親中派の移民や企業を多く台湾に送り込んでいる事は想像に難くないわけで。

現在親中派でなくとも、その企業が将来、内部からの工作で親中派に化けてしまう可能性はある。

アメリカ内部にも、親中派（おそらくCHINAマネーを貰っているのだろう）が多く入り込み、民主党やマスコミは完全に反米思想となってしまっているように見える。

現代においては、グローバリズム＝共産主義＝中華思想と言ってもよい状況なわけで。

CHINAの世界侵略思想について、理解が足りず、お金で転んでしまう人がまだまだ世界中に多いのは、頭が痛いところ。。。