スタッフサービスのCM「承認編」なんてのがあったけど それとはちょっと違うのだけど、元請けの担当者のチェックが入るごとに、なにかしら修正指示が入って、その上の担当者、その上の元請け、とチェックが入る度に修正指示が来て、キリがないなぁ、という仕事が急に多くなった(笑) みんな律儀に、何かしら指摘事項を入れないと思うんだろうけど、どんどん、重箱のすみ 多分、みんな暇な時期なのかと思う(^^;) ※忙しいとチェックが甘くなっていきますよね。それはそれでダメなんでしょうけど。
今日から新学期? 小中高の学生が町に溢れ返っている。 しかし、何で金曜日から?今日登校して、また土日休み?(土曜は登校日なのかな?) 来週月曜日からにすればいいような気も。
新学期が始まったからか、通勤途中の踏切が、「開かずの踏切」化してしまう。 昨日まではなかったので、やはり学生が増えたせいで電車が遅れ気味なのかも?
テレビで二週連続、シリーズものの映画を放送してる。 先週の映画は前編みたいな中途半端な感じで終わりで、今週のが「完結編」みたいな。 こうやって続編で放映してくれれば、見ようかなって気になるけど、これ、映画の上映時は、かなり間が開くんですよね。 見た直後なら、「続きが気になる~」と次が見たくなるけれど、次の完結編まで何ヶ月もあいてしまうと、気持ちも冷めてしまって、「まぁどうでもいいかぁ」となってしまう。 先に作っておいてあまり間を開けずに上映すればいいのに、などと思ったり。 テレビ放映の人気ドラマの解決編を映画で、というパターンも最近はあるけど、映画の制作に時間がかかってしまって、結局封切りは1年後とかになって、もはやドラマの最後がどうだったか、何の話の続きだったか覚えてないような状態だったりするんですよねぇ。。。 まぁ、映画の制作ってのも大変なんでしょう、スケジュールとか予算とか色々事情はあるのでしょうけどね。。。
「警視庁警備部災害対策課」というツイッターアカウントで、災害時のお役たち情報などが発信されています。 たとえば不要な紙を水で溶かして練って棒状に固めておくと、薪の代わりになるわけですね。 なるほど、これは良いですね! 不要な新聞紙もこれで薪にしておけばよいですね! って、実際にやろうとしたら、かなり手間が掛かって大変そう(^^;) できた薪を保管しておくのも場所をとりそうだし。。。 そもそも、最近は新聞とってない家も多いのでは・・・ 他のお役立ちアイデアも、どれも微妙~なのが多い感じで・・・(^m^;) 努力は認めますが。。。。(^^)キャンプ好きの方ならご存知かもしれませんが、薪の代替燃料となる紙薪についてご紹介します。作り方は新聞紙等を水でふやかし、形を整えて乾燥させます。普通の新聞紙なら一瞬で燃え尽きてしまうのですが、紙薪なら木のように安定した火力を得ることができます。一度お試しください。 pic.twitter.com/8TzrAJfd0A
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) 2018年4月4日
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