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世の中が爪切りで溢れかえらない不思議・・・

日記・雑記
ペン立てに、爪切りが3つ入っている。

一つは昔から使っている、かなり古いもので、一つは近年買った、新しいもので、もう一つはその中間くらい?

新しいのを使うと、切れ味が鋭くて驚く。それで古いものは切れ味が悪くなっているを思い知らされたが、新しいのを使うまではそんなもんだとずっと思っていた。

爪切りって、一度買ったら、そうそう簡単に壊れるものでもなし。多少切れ味が悪くなろうとも、滅多に捨てるものでもないと思う。

なので、自分だけで今爪切りが三個、さらに、多分、机の引き出しの奥を探せばまだ出てきそう。

さらには、職場の引き出しにも入ってる(笑)

長い間には、ちょっと出先で必要になって買ったとかで、みんな、一人で2つ3つは持っているのが普通なんじゃなかろうか?

国民一人ひとりが一人で2こも3こも持っているわけで、世の中には、もしかしたら爪切りが溢れかえっているのではないか?(笑)

あまり丈夫な製品というのは、ある程度普及してしまうと売れ行きがガタっと落ちる可能性がある。

だから、家電製品などは適度に壊れるように耐久性をわざと落としたものを作って販売しているなんて話もあるが。

爪切りが、飽和状態で売れ行きが悪く、業界が潰れかかっていると言う話を聞かないのはなぜだろう?

それどころか、高性能爪切りなどが売れている模様。

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他にも耳かきも同じようなポジションか?

でも耳かきのほうが爪切りよりは壊れる頻度は高そうではあるが。

誰でも必ず使う道具で、滅多に壊れないモノというのは、大量に世の中に普及して在庫が余ってしまいそうな気がするのだが。

爪切りが溢れかえらない理由はなんだろう?(単に体積が小さいから?)

他に、溢れかえってもおかしくなさそうな道具の一つに、ホッチキス(ステイプラー)がある。

これも、一度買ったらなかなか壊れないし、誰でも一つは買っていそうなものだが、溢れかえってしまう事はない。

まぁ、体積が小さいし、一人で2個3個までは買っても、何十個も買うものでもないので、溢れかえるというほどの事がないだけかも?(笑)

などと言うことを書いていたら、爪切りが寿命を迎えた(笑)

爪を挟んで限界まで柄を閉じても爪が切れない・・・(^^;)

柄の部分、「押圧レバー」とか「梃子」という名称でいいのな?

刃体にハマっているプラスチックケースを外して梃子を限界まで押さえつけたら切れたけれど

いい加減、限界と言う事で、廃棄し新しいのを買いました。(これは燃えないゴミ/金属ゴミですね。)

高級爪切りを買おうかと思ったけれど、やっぱりコンビニで新しい爪切りを買ったら、まぁよく切れる(笑)

切り跡(切り口も)も角が鋭利で、ヤスリで丸めないとダメですね。

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