先日、自室の天井照明が劣化してきているので交換したいなと思い、ウィンドウショッピングを繰り返していましたが
照明器具のウィンドウショッピング
結局、これに交換してみました。
こんな感じでした
※照明器具を撮影するのは意外と難しいのですよね…
消灯して撮影
実はこれ、閉じるとこんな風になるんです
(完全な100Wボール型電球互換)
基本形態は、思いのほか可愛かった
あ、ちなみに、ソケットはこれになりました。
近所のホームセンターにこれしかなかったので。
360円でした。
直径は10cm超くらい?普通のボール型の電球と同じくらいのサイズですね。
箱には「LED Football New Bubble」と書いてありました。
電源スイッチを押すと瞬時に点灯します、LED電球でも若干タイムラグがあるものが多かったのですが、これは本当に瞬間点灯ですね、これは気持ち良い。
明るさは---
6畳の部屋の天井中央にひとつだけ設置してみたわけですが、必要十分な明るさという感じでした。
明るいです、普通の昭和風?蛍光灯器具と同じ程度に明るいです。
十分普通に使えるレベルです。ただ、それ以上ではない感じ。
「すごく明るい!」という感じではないです。
なんというか、「あれ、少し暗いか?・・・いや、こんなもんか。。。」というくらいの感じ?(笑)
このまま長期間使って光量が落ちてきたら、ちょっと暗く感じるようになるかも?
※電球としては十分眩しいので、直接見ると目が眩みますので注意しましょう。
消費電力は40W、光量は2400ルーメン。なるほど、2400ルーメンだとこんな感じなんですね。
余談ですが「閉じた」状態では横方向は明るいですが、下方向はやや弱くなってしまいますね。
2400lmで、ギリ、普通の部屋の明るさって感じかぁ・・・
2個使ったら十分すぎるほど明るいのかなとは思いますが、実際にやってみてないので感じは分かりません。
分岐ソケットないし。これ買うか?(笑)
・・・やっぱり、もうちょっと明るいほうがいいかなぁ・・・
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