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呪いを受けた結果(2)

(霊魂学的)雑記・雑談
しかし後日また発症してしまい。。。

前の病院が信用できなかったので、今度は大学病院へ。

しかし結局、前回と同じで、医者が自信満々に薬を投入するも、収まらず。。。

医者も首をひねるばかりで、結局、薬飲んでればそのうち治まるだろうという事で、そのまま帰宅していいとの判断

(え、そんなんでいいんですか????)

既に薬を投与してしまっているので、別の薬を多重に追加投与するわけにもいかないと。

「また症状が出たら来てください」

(いやまだ症状治まってないんですケド・・;)

とりあえず、薬だけもらって病院を後に。

まぁ、前の病院では強制入院にされてしまったので、そうならなかったのは良かったですが。

心臓は相変わらずスキップを続けているのが気持ち悪い。。。

帰宅後、よもやと思い、契山館の霊査をお願いしたところ、「呪い」であるという回答を頂きました。

幽体の心臓に、とんでもなく深い傷がある、と。。。

(※現在は契山館の霊査は中止となっております。)

通常、幽体が多少傷ついたり不調になったとしても、長い間に徐々に影響が出ることはあっても、肉体に即時影響が出ることは少ないのですが、これほど酷いと、さすがに肉体もまともに働かなくなってしまうと・・・(*_*)

まったく無防備な一般人ならともかく、霊的な身体を鍛えるトレーニングを行っていた人間に対して、これほど深いダメージを与えるのは、一般的に考えられないような恐ろしく強い呪いであるとの事・・・(!!)

まさか自分にそんな事態が襲い掛かるとは・・・・

すぐに呪いを解除するための霊術を行っていただき、すると症状はすぐに治まってしまいました・・・ε(´。`;)

正直、霊術がここまで如実に効果が表れたのはビックリ(経験としては2回目になるかも?)

つづく

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