しかし後日また発症してしまい。。。 前の病院が信用できなかったので、今度は大学病院へ。 しかし結局、前回と同じで、医者が自信満々に薬を投入するも、収まらず。。。 医者も首をひねるばかりで、結局、薬飲んでればそのうち治まるだろうという事で、そのまま帰宅していいとの判断 (え、そんなんでいいんですか????) 既に薬を投与してしまっているので、別の薬を多重に追加投与するわけにもいかないと。 「また症状が出たら来てください」 (いやまだ症状治まってないんですケド・・;) とりあえず、薬だけもらって病院を後に。 まぁ、前の病院では強制入院にされてしまったので、そうならなかったのは良かったですが。 心臓は相変わらずスキップを続けているのが気持ち悪い。。。
帰宅後、よもやと思い、契山館の霊査をお願いしたところ、「呪い」であるという回答を頂きました。 幽体の心臓に、とんでもなく深い傷がある、と。。。 (※現在は契山館の霊査は中止となっております。) 通常、幽体が多少傷ついたり不調になったとしても、長い間に徐々に影響が出ることはあっても、肉体に即時影響が出ることは少ないのですが、これほど酷いと、さすがに肉体もまともに働かなくなってしまうと・・・(*_*) まったく無防備な一般人ならともかく、霊的な身体を鍛えるトレーニングを行っていた人間に対して、これほど深いダメージを与えるのは、一般的に考えられないような恐ろしく強い呪いであるとの事・・・(!!) まさか自分にそんな事態が襲い掛かるとは・・・・ すぐに呪いを解除するための霊術を行っていただき、すると症状はすぐに治まってしまいました・・・ε(´。`;) 正直、霊術がここまで如実に効果が表れたのはビックリ(経験としては2回目になるかも?) つづく
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