弁護士会の意見書や会長声明が、自分の考えと正反対であり、「個人の思想信条が侵害されている!」と『強い苦痛』を感じている弁護士は少なくない。私はいつも、物凄い苦痛を感じている。
— 北村晴男 (@kitamuraharuo) 2017年4月9日
弁護士になりたくて頑張った。弁護士会に入らないとなれないので、入会した。多額の会費も払い続けている。すると、会や会長の名前で意見書や声明が出される。中には、共産党や社民党等の主張にそっくりで、自分の主張と真反対なものがよくある。「俺は政党に入ったんじゃ無い!」と叫びたくなる。
— 北村晴男 (@kitamuraharuo) 2017年4月9日
@kitamuraharuo 医師は国家試験に合格し厚労大臣の免許を持てば医師になれます。(医師法)ところが、弁護士になるには国家試験に合格し「日本弁護士連合会」に所属し名簿に記載されないと
— 中川暢三 (@Chozo_Nakagawa) 2017年4月9日医師弁護士になれないと謳っている弁護士法は改正するべきですね。法律の条文に日弁連という組織が入っていることは異常と思いますね。
死刑制度という会員の思想・信条に強く関わることについて会長声明を出すことはやめてほしい。
— 弁護士 星野峻三 (@HoshinoShunzo) 2018年7月6日
強制加入団体である日弁連の会長声明ではなく、弁護士個人や有志の団体名で自由に発言すればいい。
声明の内容に反対の会員にとって迷惑でしかない。 https://t.co/nK310EcuPE
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