以前LinuxでNTFSフォーマットのドライブに削除できないファイルができてしまったと書きましたが
これはWindowsに繋いだらあっさり削除できました。なんかやっぱNTFSにLinuxで書き込みできると言っても、まだまだ不安定なのかなぁとか思ったのですが・・・
あとで冷静に考えると、削除できなかったファイルは、Wndows側で開くことすらができませんでしたので、もしかしたらファイルシステムの問題ではなく、壊れたファイルだっただけかも知れません・・・
それはともかく、今度は踏んづけて破壊してしまったMacBookのMACのデータサルベージをしました。
が、どうも、バックアップの終了後、エラーログが。
どうやらMACで扱ってたファイルの中に、Windowsでは扱えないものがある模様。
ファイル名が長すぎるのが原因な気がしますが、とにかく、今度は開く事も削除する事も一切できない。しょがないんで、今度はバックアップ用HDDをLinuxに繋ぎなおして、そちらから削除。
あっさり消えてくれました。
クロスプラットフォームと言うのは、苦労があります;;;
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