沖学の三線キットの棹をオイル塗装
棹にはマジックで勘所のラインを半音ずつ全域にラインを引いてある
よく使う場所に極太(Φ2mm)の紐をフレットガットがわりに縛り付け
(チューメを使って正確に音程を合わせた結果、位置がラインとズレている・・・)
無地の人口皮を弛めに張ってもらった胴を赤く塗り
赤いティーガー
フレットガットが太すぎたために、ウマの下に板片を敷いて嵩上げ
この板片、じつはアイスのスプーンの柄を切ったもの(笑)
自作の音緒
アジャスター三個
なんかもう、我が道は邪道なり、という感じですが(笑)
カラクイはちゃんとしたものに替える予定。
ホントはギアペグを取り付けようと思ってたけど、アジャスターのおかげで不要になった。
極力お金をかけたくない方針ですが、なんだかんだでトータルすると、意外と行ってしまいますね(14K円くらい?)
(一番高かったのはティーガーでした・・・。)
#不要になったウッド三線の胴は三線スタンドに良い事が分かった(笑)
#今度背もたれを自作してほんとにスタンドにしてしまおう
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