人知れず廃棄される!? 手遅れになる前に知るべき「戸籍」事情 | 富裕層向け資産防衛メディア | 幻冬舎ゴールドオンライン
自分を取り巻く親類縁者との関係が明確になることから、相続について考える富裕層を中心に「家系図」への注目が高まっています。きっかけがなければ難しい作業であるかもしれませんが、やり方次第では、江戸時代の先祖まで遡ることも可能なのです。本記事では、家系図作成代行センター株式会社代表の渡辺宗貴氏が、家系図作成の前に知っておくべき「戸籍」事情を解説します。…
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先日来、何度か、FFバトルについて書きましたが。 ⇒ FFバトルまとめ 私は第三者の立場でしかないので、どちらが正しいのかFFバトルについては真相は分からないですが。 この問題で深田氏が主張している「戸籍背乗り」問題については、大変な危機感を持ちました。 ⇒ 妄想小説「別人誕生」 ⇒ 妄想小説「日本人誕生」 以前も、外国人参政権については、ダメ、絶対と書きましたが。 ⇒ 外国人参政権の危険性 知らない間に、日本人の血が一切入っていない日本人がどんどん増える。 これ、恐ろしいことだと思います。。。 気づいていない人が多いのか、お花畑なのか分かりませんが、この問題、保守系の論客でも言及している人は多くないように見えます。
「武力を用いない静かな侵略」というのがある、という事も以前書きましたが。 武力を用いない侵略の手順 スイスで国民に配布されている「民間防衛」にある解説 それを実行しようと考えた国があったと仮定したらどうか? 仮に、架空の国があったとします、C国としましょう(笑)
C国は、世界制覇を目標とするような思想があった。 それを実現するため、C国は、人口を増やす努力をした。 やがて人口では世界で1~2を争うほどになったC国は、移民をどんどん主要な外国に送り込む。 そして、役所などの主要機関に就職させ、マスコミや教育機関に就職させ、世論を改変。 最終的には参政権を獲得し、大量の移民を送り込み、C国人の議員を多数排出、C国と同盟を結び、やがてC国への吸収合併を認めさせる。。。
しかし、静かな侵略という手法で、最終手目標の外国人参政権を実現するのはとても時間がかかり大変なことです。100年単位で考える必要がある。 しかし、その国の国籍・戸籍を乗っ取る事ができるなら、一足飛びにショートカットできてしまう。。。 もし、戸籍や国籍取得についてセキュリティが甘い国があったら、C国は絶対見逃すはずがないでしょう。。。
FFバトルで分かったのは、日本の戸籍法がザルである可能性が高いということ。 外国人が虚偽の申請をしても、チェックするシステムも法的根拠もないため、簡単に戸籍が取得できてしまうようです。 早急に法規制を強化すべきだと思うのですが・・・ 戸籍の管理をさらに緩めようと、戸籍法の改正を謳う党まであるようです。 そのような党は、日本を乗っ取りたい勢力が背後についているのかも知れませんが、日本を守りたいはずの保守系の論客ですら、言及している人は少なく、危機感がないように見える人が多い。 そんなこと、アルワケナイ、侵略とか、スパイとか、妄想乙、という感じなのでしょうか アメリカが中国の企業(ファ○ウェ○)をスパイと断定し、排除命令を出しましたが、それさえも、トランプ大統領の妄想であり、半信半疑であるという人が多いのかも知れませんね。。。
過去に、日本には 「仮に日本が中国に侵略されて国がなくなっても、後世の教科書に『昔、日本という心の美しい民族がいました』と書かれればそれはそれでいいんじゃないかと 、日本は滅びてもいいじゃないか」 などと言った経済評論家が居ましたが。 ウイグルやトルキスタン・チベットなどの問題も、おそらく数十年どころか百年単位で逃げ切りを計画しているのだと思います。 数百年後には、その地には、地名と由来だけが歴書に残り、殆どがC国人か、その混血だけになっているでしょう。 国を奪われた事など、昔の事だから気にするな、と言う時代がくる。 アメリカのインディアンも絶滅したと言って良い状況ですね。 同じことを狙っているわけです。 私が死んだ後、遠い未来。 私達の子孫が生きているはずの未来の日本。 日本人の戸籍を持った、純粋な日本人ですと名乗る、実は日本人の血が入っていない民族の子孫ばかりの国になっているかもしれない。 そしてやがて、西日本は中国自治区に。東日本はロシア領ですかね?(笑) そして、500年後には、日本の文化・伝統は地球上から消滅することになっているかも。。。
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