SAの男性用トレイに5、6人のおばさんが達がいて、用を足している男性を見ては大きい小さいを言いながらゲラゲラ笑っていたのには驚いた
— おてだま (@otedamasan) December 17, 2019
SNSにアップするので記念に写真撮りますね、とか言えば消えてくれそうかな?
以前、職場に努めていて結婚退職した女性が、生まれたばかりの子供を見せに職場に訪れてくれた事があった。 赤ちゃんは男の子 職場の女性陣は可愛いワカイイと、キャーキャー取り囲んで騒いでいた。 考えてみれば、平和な良い職場ですね(笑) それはともかく・・・ しばらくして、赤ちゃんが泣き出した、どうやらオムツ交換が必要なので、別室に移動・・・ ところが、それを聞いた女性陣(主にオバサマ方ですが)が、「見たいみたい」と大挙して同行 男児の股間のモノを見て、可愛いカワイイ騒いでいた。 いや別に、これ自体に問題があると騒ぐ気はありませんが。 ただ、これ、男女逆だったら、と考えたら、絶対批判の対象、下手したら逮捕案件ですよね(笑) 職場のオジサン達が、0歳女児のオムツ交換に「見たい見たい」と殺到してきて、女児の股間を見て可愛いカワイイと騒いでいたら、タダの変態でしょう(笑) 女性は許されるけど、男性だと許されない(笑) まあ、当たり前の事だとは思いますが。 ただ、「男女平等」を訴えるフェミニストの方々は、女性が優遇されている事に関しては、決して文句は言わないんですよねぇ・・・ あまりに女性差別をエキセントリックに訴えられると、理不尽な話だなぁとは思うところもあるわけで(笑) 実際、男性→女性の痴漢だってあるわけですし、幼女ならぬ男児に興奮する女性が居ないとは限らないわけで(ほんとか?笑) アメリカなどでは、父親が女児を風呂に入れただけで逮捕される州もあるなんて噂もありますが(テキサス州?) 逆に言えば、母親が男児の世話をするのもアウトって話にはならないんだろうか・・・? ま、行き過ぎ、極端はイカンと思うわけで。 女性→男性/男児への痴漢なんて、数としては圧倒的に少ない、と言う事なんでしょう。男女問わず、大部分の人は、幼児に性的な興奮は抱かないものだと思いますので。。。 まぁ、平和な職場だ・・・(´ー`)
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