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クラシックとロックの境界線

エンターテイメント・アート
※SILENZIUMとは、ロシアのノヴォシビルスク音楽院の元学生によって結成された女性弦楽器奏者のグループ

チュチェフの詩「シレンティウム」にちなんで命名されました。(すべての音楽は無音から生まれるため、無音は最高の音楽)
結局、ドラム・ベースギターが入ると今風になるんですよね~

それ以外はクラシックもロックも境界線などない

いや、ドラムが境界線か?(笑)
こういうエモイメロディアスなのは好き………
おお、KISS
これ素敵
モンゴル系?ホーミーが入っていますね。
ああ、デスメタルの"デスボイス"って、伝統的なものなのか
詳しくは知りませんが、アイルランドあたりの民族音楽にもデスボイスと同様の発声・歌唱法があるとか?
クラシックっぽい
ドラム入りフルオーケストラというと、どうしてもポール・モーリアを思い出してしまいますが(若い人は知らないか)
ポール・モーリアが好きって言うと、『青春時代の思い出?』とか言われるんですが

ちゃうわ!そんな歳じゃない(笑)

と言いたいところですが、もはや、歳と言われる年齢に近づいてまいりましたか(笑)

こちらは「BOND」(Bond Quartet)という、オーストラリア人とイギリス人の女性4人からなるストリングカルテット
しかし、みなさん、セクシーですね・・・(*^^*;)

あまりセクシーさを表に出すとフェミニスト活動家団体から批判を浴びそうですが、でも、伝統的なクラシックの演奏家も、女性は肩を大きく露出させたようなドレスで演奏するのは普通で、脚を出したりはしないでしょうが、割と女性らしい美しいドレスを着ますよね。女性が女性らしく、女性らしさを活用して美しさを表現するのも芸術ではないかと、個人的には思います。

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