PC/ネット Googleがサイトの表示速度をランキングに反映させる事に Googleのランキングの要素に、モバイルサイトの表示速度が加わるという話がありまして。 ⇒ ページの読み込み速度をモバイル検索のランキング要素に使用します ⇒ グーグル「スピードアップデート」ついに開始! モバイル表示速度が検索ランキング... 2019.09.01 PC/ネット
PC/ネット この発想はなかったかも?「2D CAFE」 まるで漫画のなかに入ったみたい! 内装全部が2次元に見える「2D Cafe」がスゴイ!! 東京・新大久保「インスタ映え」が流行語大賞を獲ったのは、もう2年も前、2017年ことだ。すでにインスタ映えは廃れてしまったのだろうか? いや、そんなこ... 2019.08.28 PC/ネット
科学・技術・文化・教育 イジメが解決しない原因は◯◯◯ 「学校に行かなくて良いんだよ」って言うのは簡単。でもその子が不登校になることでかぶる不利益は誰も責任を取ってくれない。僕は、いじめが発覚した時点で学級閉鎖にして、いじめていない子には普通に授業を受けてもらい、いじめた疑いがある子を問題が解決... 2019.08.26 科学・技術・文化・教育
政治・経済・法律 左は右、右は左、その実体は? よく、左翼界隈の人達はこぞって、「マスコミは安倍政権に支配されている」みたいな事を叫んでいるのを見かけます。 本当に韓国叩きが酷すぎますね。どのテレビ局も右ならえ。安倍に忖度した報道にはうんざりします💢マスコミがまっとうに仕事をすれば、安倍... 2019.08.26 政治・経済・法律
科学・技術・文化・教育 素直になれない京都人…京都の人は実はツンデレ? 「大丈夫です」の使い方で、京都弁について書きましたが 例えば、京都人の「ピアノ上手にならはりましたなぁ」に対する答えは 「ありがとうございます」←間違い 「煩かったですか?!すみません!」←正解 という話。 してみると、京都の人というのは、... 2019.08.24 科学・技術・文化・教育
生き方・人生・人間関係 嘘は褒められる?!約束は守られない?!お前のモノは俺のモノ?!文化の違い、隔たりは思った以上に大きい 「約束は無効と覚悟せよ」 福沢諭吉が見抜いた韓国の本質 韓国の不実はいまに始まったことではない。明治の傑出した知識人、福澤諭吉は当時すでにそのことを看破していた。「脱亜論」で彼はなぜ朝鮮を見限ったのか。いまこそその背景にある思想に学……ww... 2019.08.23 生き方・人生・人間関係科学・技術・文化・教育政治・経済・法律
時事・話題 警察病院から逃走、韓国人の男を公開手配…警官は歩けると思わず またか…警察病院から韓国人男が逃走 巡査部長ら2人付き添いもまた“逃走中”だ。東京都中野区中野4丁目の東京警察病院で18日朝、窃盗容疑で逮捕後に骨折の治療のため入院していた韓国籍の60代の男が逃走した。近くのバス停で午前……www.zakz... 2019.08.23 時事・話題政治・経済・法律
PC/ネット AIとは何か? 社長「AI導入しろ」社員「失笑」 「AI」(エーアイ)という言葉を非常によく聞くようになりましたね。 なにかというと、「AIでなんとかできないか?」「AI導入しろ」とか言ってしまう、勘違い上司/経営者の方もいらっしゃるようですが(笑) 「AIによって人間が職を奪われる時代が... 2019.08.19 PC/ネット科学・技術・文化・教育
生き方・人生・人間関係 イジメはイジメられる側にも原因がある イジメはイジメられる側にも原因がある、という動画な気がしますが。 解決は、その原因を取り除いてあげること、って事ですよね? 😢人と少し違うだけでいじめって起こるの?違っていて当たり前!違っているのが個性!違っているから優しさが育まれる!💖🦔... 2019.08.19 生き方・人生・人間関係科学・技術・文化・教育
生き方・人生・人間関係 イマジンなんてヘドが出る 夏のとある日、海辺のカフェでくつろいでいたところ BGMにジョン・レノンの「イマジン」が流れてきた。 この曲は名曲なのかも知れないが、自分は好きではない。 いや、実は、好きではないなんてレベルではない、嫌悪を感じる。 子供の頃から違和感を感... 2019.08.18 生き方・人生・人間関係政治・経済・法律
PC/ネット SNSでは、偏った意見ばかり集まってくる傾向になる 先日、知人が、SNSでトランプ大統領批判や安倍首相批判、山本太郎を推す書き込みばかりを目にする、世の中どうなっているのか?というような事をボヤいていました。 先日、愛知トリエンナーレが展示開始後炎上して3日で中止になったという出来事がありま... 2019.08.16 PC/ネット政治・経済・法律
PC/ネット 敗戦の日 終戦の日って、小説や随筆も「あの夏の日。どこまでもすみわたる青空」みたいな書き方ばかりされるが、井上ひさし「下駄の上の卵」という小説では、それは本当か?山形県の俺の記憶の終戦の日は厚ぼったい雲だぞ?と気象庁に問い合わせから始まる。ことほど左... 2019.08.16 PC/ネット