ナットの溝を削りすぎちゃった時、タイトボンドで埋める方法を書きましたが、タイトボンドが完全に硬化するのには結構時間が掛かります。 タイトボンドのオープンタイムは5~10分ということになっていますが、ナット溝を埋めて十分な硬度が得られるまでには、1日程度では足りない感じでした。(弦を張ると食い込んでいってしまう) 数日は置いておきたいところですね。 しかしそんな時間がない、という人には、紫外線硬化型のパテがあると聞きましたので、そういうのを使う手もあるかもしれません。 紫外線ライトを照射することで短時間で硬化させられるというものですね。 ※私は使ったことありませんので実際にどうなるかは知りません。やってみる方はよく調べて自己責任でどうぞ~ ⇒ ☆AMAZONで紫外線硬化パテを探す
☆じつは、削り過ぎちゃった場合のリカバーには、パテ等で埋める以外にも方法があります。 誰でもできる、超簡単、オススメ(笑) その方法は・・・・ ナット溝、削り過ぎちゃった場合の対処法 ⇒ ナットの溝切り調整の話 その5へ
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